找歌词就来最浮云

《押韻見聞録》歌词

所属专辑: BEST 2006-2016 歌手: Hilcrhyme 时长: 03:52
押韻見聞録

[00:00:00] 押韻見聞録 - Hilcrhyme (ヒルクライム)

[00:00:03] 词:Toc

[00:00:04] 曲:DJ Katsu

[00:00:31] Page one

[00:00:32] 全国を繋ぐ線路待ち合わせ

[00:00:34] 飛び乗る車両は先頭で書き並べる

[00:00:37] 締め切りは明日まであぁもう間近

[00:00:39] でも弱音は吐いちゃダメ

[00:00:41] 各地で先導

[00:00:42] アテンドしてもらい俺たちは演奏

[00:00:45] 嗜む名品に名産から定番中の定番

[00:00:48] そしてたまに掘りあてるぜ

[00:00:49] この地だけの名盤

[00:00:50] Laid backそんな暇など無し

[00:00:52] この時期を今か今かと待ち

[00:00:55] 全ての経験が力となり

[00:00:57] 縛られぬ自由気まま育ち

[00:00:59] 乗り込むタクシ

[00:01:00] ー方角もわからぬまま

[00:01:02] 現場にて戦うただ

[00:01:03] 書き記した全文を

[00:01:05] 読み上げようか

[00:01:06] 押韻見聞録

[00:01:08] 大地と共に踏み続けたこの韻を

[00:01:12] 使い表す信条

[00:01:14] 書き足すまた

[00:01:15] 足りないまだまだまだ

[00:01:18] さらにまた磨き上げてくこの韻を

[00:01:21] ばら撒いて徐々に浸透

[00:01:23] 編み出す技

[00:01:24] 足りないまだまだまだ

[00:01:30] Page two

[00:01:31] 真黒になったスニーカー

[00:01:33] とんだスピーカーのツイーター

[00:01:35] 旅の始まりからどれだけが経った

[00:01:38] 一年弱?

[00:01:39] それだけかたった

[00:01:40] 四七の境目また跨いで

[00:01:43] 空路の時は羽ばたいて

[00:01:45] 充血の赤い目擦りながら

[00:01:48] 見せるテクマイク職人肌

[00:01:50] 終着の地は日本のど真ん中

[00:01:52] 上げる声をここでも甲高く

[00:01:54] どこよりも熱い熱気と冷たい風

[00:01:57] まだ崩せない壁

[00:01:58] 変わらず持つ左手の拡声器一つで

[00:02:01] 切り込んでいく各ステージ

[00:02:03] 聞こえるか?

[00:02:04] 絶やさぬこの声

[00:02:05] 願わくばあなたの耳元へ

[00:02:08] 大地と共に踏み続けたこの韻を

[00:02:11] 使い表す信条

[00:02:13] 書き足すまた

[00:02:15] 足りないまだまだまだ

[00:02:17] さらにまた磨き上げてくこの韻を

[00:02:20] ばら撒いて徐々に浸透

[00:02:23] 編み出す技

[00:02:24] 足りないまだまだまだ

[00:02:35] 大地と共に踏み続けたこの韻を

[00:02:39] 使い表す信条

[00:02:41] 書き足すまた

[00:02:42] 足りないまだまだまだ

[00:02:44] さらにまた磨き上げてくこの韻を

[00:02:48] ばら撒いて徐々に浸透

[00:02:50] 編み出す技

[00:02:51] 足りないまだまだまだ

[00:02:54] まだ書き飽きない書きたい

[00:02:55] 痛み抱いた歌詞達がいた

[00:02:58] キラリ光が差すくらい

[00:02:59] 磨いた未開拓

[00:03:00] のフロー(フロー)

[00:03:01] 開いた今視界が

[00:03:03] 自宅のスタジオのマックをタップ

[00:03:05] にらめっこするトラックとラップ

[00:03:07] この物語

[00:03:08] もちろんノンフィクション

[00:03:10] 押韻見聞録onキックとスネア

[00:03:16] 大地と共に踏み続けたこの韻を

[00:03:20] 使い表す信条

[00:03:22] 書き足すまた

[00:03:23] 足りないまだまだまだ

[00:03:26] さらにまた磨き上げてくこの韻を

[00:03:29] ばら撒いて徐々に浸透

[00:03:31] 編み出す技

[00:03:32] 足りないまだまだまだまだまだ