找歌词就来最浮云

《歳時記》歌词

所属专辑: 夢供養 歌手: さだまさし 时长: 05:30
歳時記

[00:00:00] 作曲 : さだまさし

[00:00:00] 作词 : さだまさし

[00:00:17] 卒业迄に咲けばいいねと君は

[00:00:26] ある日急に窓辺にはち植えを置いた

[00:00:34] 何もなしに别れてゆくよりも

[00:00:43] 残したいと はじめた歳时记(diary)

[00:00:51] 一页目には 二人の略歴(profile)

[00:01:00] 二页目には 二人の出逢い

[00:01:08] 三页目から たどる季节

[00:01:17] 记す度つのる悲しみに

[00:01:25] 君は耐えかね

[00:01:30] 七页目からは

[00:01:34] 仆の名前何度も连ねた

[00:01:42] 花の名前もきかず买ったくせに

[00:01:51] 胜手に自分でかすみ草と决めつけたね

[00:02:00] 早く咲いてと 毎朝祈って

[00:02:09] 水を过ごして 枯らしそうになって

[00:02:17] 眠らず一人 看病してたよね

[00:02:26] 花の名前 呼び乍ら

[00:02:34] 无事だった朝 涙ぐんで

[00:02:43] すてきな水色に君は笑った

[00:02:51] そんなちひろの子供の絵の様な

[00:03:00] 君の笑颜がとても好きだった

[00:03:43] 卒业したら君は故郷へ帰って

[00:03:51] 小さな子供の先生になるといった

[00:04:00] 言叶通りに 子供に囲まれた

[00:04:09] 君の笑颜の写真が今朝届いた

[00:04:17] お嫁にゆくと 添えた手纸

[00:04:26] つまりそれが2年の月日

[00:04:34] 书きかけた歳时记あとがきにかえて

[00:04:43] 君が自ら刻んださよなら

[00:04:51] 今思い出を 烟に帰して

[00:05:00] せめて君の明日を祈る

[00:05:08] さよなら仆の好きだった人