《十二月のカゲロウ》歌词

[00:00:00] 十二月のカゲロウ (十二月的蜉蝣) - 初音ミク (初音未来)

[00:00:51] このはずじゃなかったんだ

[00:00:57] 吐いたため息高なく白く

[00:01:02] 追いかけているのは星と涙の跡

[00:01:13] 君の手のひらその温もりに

[00:01:15] 止めただけをたためて寝てたのか

[00:01:20] 思い知らされ

[00:01:24] 黒い青いに包まれて

[00:01:27] すべて消えてしまった時から

[00:01:29] 波積むのいらない世界ね

[00:01:35] 記憶の中の君をかけ

[00:01:38] せかれ飲み込むも足から

[00:01:41] 埋めたり機会目を閉じる痛いよ

[00:01:58] かじかんだこの目じゃ

[00:02:03] 肩をたたんだす空を見つめて

[00:02:09] 祈りさえ消すように

[00:02:14] 雪は強くなった

[00:02:42] 思い出すのは傷ついたこと

[00:02:44] それよりもたくさんの痛みで

[00:02:49] 笑った日のこと

[00:02:54] 何でもないでふり締込み

[00:02:57] 息もはけないくらい叫んでる

[00:03:00] もう一度だけ会いたんだね

[00:03:06] 記憶の中の秘密をかえ

[00:03:08] 滲んだ空に小さくかけて

[00:03:11] 胸ためるのに胸に溢れて痛いよ