《Ame O Mikubiruna (Nobukazu Takemura Remix)》歌词

[00:04:44] あぁ、口づけで责めてみても カエルの面にシャンパンか

[00:04:44] 舌を啮むなんてヒドいな ご挨拶じゃないか

[00:04:44] みろ、暧昧な笑みが浮かぶ あらかじめの嘘の果てか?

[00:04:44] まばたきがいやに少ないぜ 恶意の波长は荒れ模样

[00:04:44] ※街の灯が水に渗んでゆく“夜中には止む。”

[00:04:44] この雨を见くびるな みぞおちを蚀んでゆくだろう

[00:04:44] 深く深く※

[00:04:44] 二人はいさかいのポーズのまま 里腹の筋を违えた

[00:04:44] 逆さ言叶で逆抚でて 夜は轧みをたてる

[00:04:44] 秘密と嘘のゲームは 昔の歌でけりがつく

[00:04:44] 化妆は静かに雪崩て 恶意の波长は荒れ模样

[00:04:44] (※くり返し)

[00:04:44] もう、忧郁はいつものように 优しく包んでくれやしない

[00:04:44] 低い温度でゆっくりと 仆らは火伤をしたんだ

[00:04:44] (※くり返し)

[00:04:44] 雨を见くびるな

[00:04:44] 街の灯が水に渗んでゆく“夜中には止む。”

[00:04:44] この雨を见くびるな みぞおちを蚀んでゆくだろう

[00:04:44] 深く深く

[00:04:44] 雨を见くびるな

[00:04:44] この雨を见くびるな