《月耀の海》歌词

[00:00:00] 月耀の海 - VanKu杰

[00:00:11] 词：青屋夏生

[00:00:22] 曲：青屋夏生

[00:00:34] 编曲：青屋夏生

[00:00:45] 憂鬱を乗せて揺れる電車の中

[00:00:51] 乗客はまばら

[00:00:56] いつもと逆側のホームから

[00:01:01] 乗り込んで何処に向かうの

[00:01:06] 目的地もない

[00:01:09] 大した理由もない

[00:01:12] ただ気がついたら

[00:01:15] ここに座ってた

[00:01:17] 毎朝見てた向かいの

[00:01:21] ホームの男女が

[00:01:24] あんまり楽しそうに笑うから

[00:01:29] なんだか嫌だな

[00:01:34] 疲れたななんてぼやいたら

[00:01:39] 塞き止めてたなにかが

[00:01:44] 狭い車内の中溢れて

[00:01:50] 雲間から覗く光が

[00:01:56] 私を責めても

[00:02:01] ガラス窓は今を

[00:02:05] 切り取っていく

[00:02:08] パノラマみたいに

[00:02:32] 「今日だけだから」と

[00:02:35] 逃げ込んだ電車の中

[00:02:37] 乗客はまばら

[00:02:42] 着信の入った

[00:02:45] 電話の電源切って

[00:02:49] 窓の外をずっと眺めてた

[00:02:54] こんなことして明日から

[00:03:00] なにかが

[00:03:01] 変わるわけじゃないのに

[00:03:05] そうだこのまま

[00:03:09] 海でも見に行こうかな

[00:03:15] 見え透いた明日と

[00:03:18] 今の自分から

[00:03:21] 逃げるように

[00:03:26] 電車は海へと向かって走る

[00:03:33] 鈍く揺れながら

[00:03:48] 今日だけは今だけは

[00:03:52] 私を許してよ

[00:03:58] 見え透いた明日と

[00:04:01] 今の自分から

[00:04:04] 逃げるように

[00:04:09] 電車は海へと向かって

[00:04:15] 走ってゆくの

[00:04:20] 雲間から覗く光が

[00:04:25] 私を責めても

[00:04:30] ガラス窓は今を

[00:04:34] 切り取っていく

[00:04:37] パノラマみたいに