《フロントライン を 歌ってみました。【ひめりんご】》歌词

[00:00:00] フロントライン - 石敢當

[00:00:02] 词：後藤紘明(石敢當)

[00:00:05] 曲：後藤紘明(石敢當)

[00:00:08] 编曲：djseiru

[00:00:11] 僕は往くこの街をただ

[00:00:12] 破壊し尽くすようにと

[00:00:14] 生まれてきた

[00:00:15] 自分のできることそれ以上を

[00:00:17] ずっと求められて来たんだ

[00:00:19] 立ち止まる暇もなくただ

[00:00:21] 銃口を

[00:00:22] 振りかざしていくことしか

[00:00:24] 許されない僕はいつの間にか

[00:00:26] 人鬼になってしまった

[00:00:48] 降ってきた雨を拭っていた

[00:00:50] 手に持ったジャックナイフが

[00:00:52] 自分の顔面を傷つけて

[00:00:54] しまうことしょうがないこと

[00:00:56] 無線の電波はもうすでに

[00:00:59] 切れちゃって孤独が増して

[00:01:01] 弾薬補充すでに手遅れ

[00:01:03] 嗚呼ただの標的だ

[00:01:05] 冷たい土砂降りカムフラージュの

[00:01:08] 色も全て流れて裸の自分に

[00:01:11] 照準合って逃げてきたんだよ

[00:01:14] 有刺鉄線手で取り除いて

[00:01:16] また傷が一個

[00:01:18] 生み出され

[00:01:19] さも当然だったようにさ

[00:01:23] 僕は行くこの街をただ

[00:01:24] 破壊し尽くすようにと

[00:01:26] 生まれてきた

[00:01:27] 自分のできることそれ以上を

[00:01:29] ずっと求められてきたんだ

[00:01:31] 耳塞ぐ暇もなくまた

[00:01:33] 警告が高く高く鳴り響けば

[00:01:36] 昨日までは友と呼び合った

[00:01:38] アイツに銃を向けろ

[00:01:51] そうだろ僕らは人間だったろ

[00:01:54] 素直なら尊厳あったの？

[00:01:56] もはや何もわからないけど

[00:01:59] 立ち続けたよ

[00:02:00] そんでさ

[00:02:01] きっと世界はこう言うのさ

[00:02:03] 「負け犬の遠吠えなんだろ」

[00:02:05] 互いの吠え面はどうして

[00:02:07] こんなに不快で

[00:02:09] 息をしてもいいですか？

[00:02:13] くだらない問いかけも

[00:02:15] かき消されて

[00:02:17] また転んで擦り傷の数が

[00:02:20] 増えていく一方誰も手を

[00:02:22] 差し出してなんてくれなくて

[00:02:54] 気づかないフリをしてまた

[00:02:56] 大事なものを真顔で傷つけるんだ

[00:02:59] 本当は自分が叫びたかった

[00:03:01] 「痛いよ」「痛いよ」

[00:03:02] 「痛いんだ」

[00:03:03] 僕は行くこの街をただ

[00:03:05] 破壊し尽くすようにと

[00:03:06] 生まれてきた

[00:03:07] 自分のできることそれ以上を

[00:03:09] ずっと求められて来たんだ

[00:03:11] 目を瞑る暇もなくまた

[00:03:13] 真実が赤く赤く染まるのなら

[00:03:16] 昨日までの友と臆病な自分に

[00:03:19] 銃を向けろ