找歌词就来最浮云

《屋台》歌词

所属专辑: 千昌夫大全集 歌手: 千昌夫 时长: 04:50
屋台

[00:04:50] 前略 おふくろ様

[00:04:50] 根雪も溶けて桜の季节になりましたが、お元気でしょうか?

[00:04:50] ふと田舎が恋しくなって星空を见ると思うんです。

[00:04:50] ささやかな店ですが、俺の汗と涙でダシを取った

[00:04:50] 日本一のラーメンを父ちゃんと母ちゃんに

[00:04:50] 苦労かけた分だけ腹いっぱい食わしてあげたいと

[00:04:50] 思っております。

[00:04:50] また手纸书きます。

[00:04:50] 修行重ねた 甲斐があり

[00:04:50] 小さなお店を 持ちました

[00:04:50] でかした奴だと 田舎では

[00:04:50] てんやわんやの 大騒ぎ

[00:04:50] 露地里流して 夜泣きそば

[00:04:50] 俺の屋台の あゝ笛が鸣る

[00:04:50] 背広姿の 里がえり

[00:04:50] 贯禄ついたと 人々(ひと)が言う

[00:04:50] じょんがら讹りも 无くなって

[00:04:50] 今じゃ东京の 匂いだけ

[00:04:50] 露地里流して 夜泣きそば

[00:04:50] 俺の屋台にゃ あゝ梦がある

[00:04:50] 故郷(くに)じゃ出世と 评判で

[00:04:50] 开店祝いに 来るという

[00:04:50] 言い訳なんかじゃ ないけれど

[00:04:50] 皆んな亲父(おやじ)の 早とちり

[00:04:50] 露地里流して 夜泣きそば

[00:04:50] 俺の屋台は あゝ日本一

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