找歌词就来最浮云

《大阪行きは何番ホーム》歌词

所属专辑: FOREVER YOUNG 歌手: 吉田拓郎 时长: 04:34
大阪行きは何番ホーム

[00:04:34] 19の顷だったと思うけれど 家を出る事に梦をたくして

[00:04:34] 1人きりで暮らしてみようと 希望に满ちていた时があった

[00:04:34] たとえ都会の片隅であろうとも 何かが起こりそうな气がして

[00:04:34] 后ろ发をひかれる想いを 明日のために绝ち切ってしまった

[00:04:34] 恋に破れるむなしさで 酒におぼれてしまった事もある

[00:04:34] 人を信じるはかなさが 心の形を少し变えてしまった

[00:04:34] 爱をむさぼる气持ちのまま 1人の女との生活が始まり

[00:04:34] 幸福という仮の住いに 子供の泣き声まで加わっていた

[00:04:34] 外の景色が变わって行く中で

[00:04:34] 人とのかかわりがわずらわしくなり

[00:04:34] 1人の男であった筈だと 真实を隐したまま旅に出た

[00:04:34] 家を舍てたんじゃなかったのか

[00:04:34] 家を舍てたんじゃなかったのか

[00:04:34] 自然である事の不自然さは 流行という名にもみ消され

[00:04:34] 流されるままにたどり着いたのは

[00:04:34] 新しい女とのめぐり会いだった

[00:04:34] 女は男より贤かったけれど 男は愚かさに身を任すだけ

[00:04:34] 何故爱したのかと问われても

[00:04:34] ただ押し默るだけになっていた

[00:04:34] この世の中に美しさがあるのなら

[00:04:34] きれいな事の方を选ぼうと

[00:04:34] やさしさや思いやりを投げ出して

[00:04:34] 二人は违う旅に出て行った

[00:04:34] 家を舍てたんじゃなかったのか

[00:04:34] 家を舍てたんじゃなかったのか

[00:04:34] 今 东京驿に立ち尽す仆は 长すぎる人生の缲り返しと同じ

[00:04:34] 大阪行きの电车は何番ホーム

[00:04:34] 缲り返し 缲り返し 旅に出ている