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《White Underground》歌词

所属专辑: Apocalypse, girl 歌手: Jenny Hval 时长: 02:20
White Underground

[00:00:00] 君という宝物 - ななみ

[00:00:02] 作词:ななみ

[00:00:03] 作曲:ななみ

[00:00:13] どうして宝物ほど

[00:00:19] すぐに失くしてしまうの

[00:00:27] どうして神様は心を

[00:00:32] もろく作ってしまったんだろう

[00:00:40] 流れる人ごみで

[00:00:43] すれ違う笑顔が

[00:00:46] 訳もなく憎らしくて

[00:00:53] 一人電車の中

[00:00:56] ふと急に込み上げた

[00:00:59] この虚しさを...この寂しさを...

[00:01:10] 『愛してる』その言葉で

[00:01:13] もう一度僕を包んで欲しいんだ

[00:01:17] 魔法のようなその声で

[00:01:23] 抱きしめた時に生まれる

[00:01:27] 優しい気持ちを教えてくれた

[00:01:31] 君はもう 隣にいない

[00:01:38] 二度と見えない 聞こえもしない

[00:01:45] 君はもういない

[00:01:58] どうして涙は枯れる事を

[00:02:04] 知らずに流れ続けるの

[00:02:12] どうして神様は人に

[00:02:17] 思い出を注ぎつづけるの

[00:02:24] 家へと続く道 振り返る笑顔に

[00:02:31] 今もまだ足が止まる

[00:02:38] 見える僕の影 見えぬ君の影

[00:02:44] この悲しさを...この悔しさを...

[00:02:55] 『愛してる』その言葉で

[00:02:58] もう一度君に包んで欲しいんだ

[00:03:02] 魔法のようなその声で

[00:03:08] 自分で自分を抱きしめて

[00:03:12] その温もりを思い出しても

[00:03:16] 君はもう 隣にいない

[00:03:23] 二度と見えない 聞こえもしない

[00:03:30] 君はもういない

[00:03:58] こんな世界にただ一人

[00:04:02] 僕を残して行かないで欲しい

[00:04:06] もう命が凍えてるんだ

[00:04:11] もし君がいたならどれほど

[00:04:15] もし隣にいたらどれほど 幸せだろう

[00:04:25] 『愛してる』その言葉で

[00:04:28] もう一度僕を包んで欲しいんだ

[00:04:32] 魔法のようなその声で

[00:04:38] 抱きしめた時に生まれる

[00:04:42] 優しい気持ちを教えてくれた

[00:04:46] 君はもう 隣にいない

[00:04:53] 二度と見えない 聞こえもしない

[00:05:00] 君はもういない

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