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《オレンジテトラポット》歌词

所属专辑: 歌手: 藍坊主 时长: 06:12
オレンジテトラポット

[00:00:00] オレンジテトラポット - 藍坊主 (Aobouzu)

[00:00:02] 詞∶佐々木健太

[00:00:03] 曲∶藤森真一

[00:00:42] 僕らはどこにいるんだろう、

[00:00:45] あなたはどこにいるんだろう、

[00:00:48] あなたをあなたにしてるもの、

[00:00:50] それは一体なんだろう。

[00:00:53] チョコレートを見てる両目や、

[00:00:56] 温もりを伝える両手や、

[00:00:58] 潮風を感じる鼻先、

[00:01:01] 日の光に透ける髪の毛、

[00:01:03] きれいに磨かれた爪先、

[00:01:06] 愛しさに波打つ心臓、

[00:01:09] 不思議を考えている脳、

[00:01:11] そのすべてを作る細胞。

[00:01:14] それは一瞬で壊れては、

[00:01:17] 増えてすぐに入れ替わってく、

[00:01:20] 君がただの物質ならば、

[00:01:22] とっくに君はここにはいない。

[00:01:25] その笑顔、その涙、

[00:01:31] どこからくるのだろう?

[00:01:35] いつだって何度も何度も確かめたいよ、

[00:01:42] 形無きあなたの存在を。

[00:01:47] 橙色に染まってゆくウロコ雲に震えてる、

[00:01:52] 宝石のような心を。

[00:01:57] いつだって何度も何度も確かめあおう、

[00:02:03] 僕らが生きてる奇跡を。

[00:02:08] あなたの姿を越えたとこに、

[00:02:12] あなたがいるということを。

[00:02:37] 宇宙は広大無辺です。

[00:02:39] さっぱりとよくわかりません。

[00:02:42] それとおんなじくらいに、

[00:02:45] 心の端もよくわからない。

[00:02:47] 真っ暗なようで輝いて、

[00:02:50] 触れてるようで離れている。

[00:02:53] だから僕らは細胞を越え、

[00:02:56] 触れ合えるのかもしれません。

[00:02:58] あの橙橙色、空の橙橙色、

[00:03:04] 忘れないで。

[00:03:09] あの橙橙色、海のダイダイダイダイ色、

[00:03:14] 忘れないよ。

[00:03:20] いつだって何度も何度も確かめたいよ、

[00:03:26] 日が暮れてく感触を。

[00:03:31] 橙色に染まってゆくウロコ雲に震えてる、

[00:03:36] 宝石のような心を。

[00:03:41] いつだって何度も何度も確かめあおう、

[00:03:47] 見えなくなってしまう前に。

[00:03:52] 寄せては返す波の色に僕らは、

[00:03:57] 形だけを見てるわけじゃないだろ。

[00:04:41] いつだって何度も何度も確かめ合おう、

[00:04:46] ただ抱き合う温もりを。

[00:04:52] 橙色に染まってゆく、体を伝い滲んでゆく、

[00:04:58] 消えそうになる感触を。

[00:05:02] そうやって何度も何度も確かめたいよ、

[00:05:08] 僕らが生きていたことを。

[00:05:14] 橙色が眩しいね、それはなぜ?

[00:05:19] 僕らが生きているからさ。

[00:05:24] 泣いて、笑って、愛して、

[00:05:35] 抱いて、生きて、あなたを。

[00:05:46] 泣いて、笑って、愛して、

[00:05:56] 抱いて、越えて、細胞を。

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