《朱色の砂浜》歌词

[00:00:20] ふとした瞬间に 思い出す事

[00:00:27] 君はいつも 言ってた 「海が好きなの。」

[00:00:35] 远くに霞んだ 游覧船は

[00:00:42] すぐに消えてしまった 朱色の砂浜

[00:00:50] しゃがみこんでは 数えきれない

[00:00:56] 贝壳の声に 耳を倾けた

[00:01:04] 重ねた指と指先が 波に溶けて

[00:01:12] うつむいた君と夕焼けが キラキラしてた

[00:01:20] 沈黙は続く 淑やかな时间

[00:01:28] 风の音もちょっと 远虑がちみたい

[00:01:35] 目を细めては 家路を急ぐ

[00:01:41] 海鸟の影に サヨナラを告げた

[00:01:49] 朱の太阳は水平线で 目をこすって

[00:01:57] 远くで笑う ふたりの声に嫉妬してた

[00:02:05] あぁ嘘みたい

[00:02:22] 砂だらけのシャツに今も残っている

[00:02:30] 君の水飞沫

[00:02:35] あぁ梦みたい

[00:02:43] 重ねた指と指先が 波に溶けて

[00:02:51] ころんじゃった君と夕焼けが キラキラしてた

[00:02:59] あぁもう谁も仆达のこと邪魔できない

[00:03:06] 笑われてもいい 少しだけ 目を闭じてくれ

[00:03:14] あぁ嘘みたい

[00:03:23] 嘘みたい