《夜の蝉》歌词

[00:00:00] 夜の蝉 - 角松敏生 (かどまつ としき)

[00:00:13] 作词：TOSHIKI KADOMATSU

[00:00:26] 作曲：TOSHIKI KADOMATSU

[00:00:39] 谁もいない真夜中の街で一人

[00:00:45] 舍てられたままの梦の欠片や

[00:00:52] 叶わなかった想いの拔け壳を

[00:00:58] 拾い集めては风に飞ばそうか

[00:01:05] 何处かにいる谁かに届け

[00:01:12] 闻こえるだろう?

[00:01:14] 夜の蝉が鸣いている

[00:01:17] 仆はここにいるよと

[00:01:21] 力の限り鸣き续けている

[00:01:27] ねぇ　残された时间をただひたすら生きて

[00:01:35] 命の尽きるまで羽ばたくのだと

[00:01:56] まだ仆等は暗い土の中にいて

[00:02:03] 幸福という名の匣を探してる

[00:02:10] けれどいつ日かその匣の中には

[00:02:17] 微笑みと同じ数の悲しみが

[00:02:23] あることに气づいたとしても

[00:02:29] 怖れないで

[00:02:32] 夜の蝉が歌う

[00:02:35] 限りのあることが

[00:02:39] どんなに大切なことなのか

[00:02:45] さぁ　仆等に残された时を抱きしめたら

[00:02:53] 羽ばたこう　短い夏が始まる

[00:03:02] 砂のように零れ落ちる日々と出会いの中

[00:03:14] 忘れてきたことがないように

[00:03:24] 闻こえるだろう?

[00:03:27] 夜の蝉が鸣いている

[00:03:30] 仆はここにいるよと

[00:03:33] 力の限り鸣き续けている

[00:03:40] ねぇ　残された时间をただひたすら生きて

[00:03:48] 命の尽きるまで羽ばたくのだと