《港唄》歌词

[00:00:00] 港唄 - 石川さゆり (石川小百合)

[00:00:08] 作词：たかたかし

[00:00:16] 作曲：猪俣公章

[00:00:24] 贴り纸 ひとつで港の酒场に

[00:00:30] 荷物をほどいてもう六月

[00:00:36] 小雪が ちらちら降る夜は

[00:00:42] こころもいつしか雪になる

[00:00:48] 饮ませてよ 饮ませてよ

[00:00:53] 饮まなきゃこころが寒すぎる

[00:01:00] あなた そばにいて

[00:01:06] むかしのように 泣き虫と叱ってよ

[00:01:35] 东京ことばと指轮をすてて

[00:01:42] 地元の女になってます

[00:01:48] あなたが一度は抱きしめた

[00:01:53] しあわせ知らずの薄い胸

[00:01:59] 饮ませてよ 饮ませてよ

[00:02:05] 饮まなきゃ 谁かにまたすがる

[00:02:12] あなた そばにいて

[00:02:17] 冷たい足を 眠るまで暖めてよ

[00:02:53] 夜更けの酒场は男も女も

[00:02:59] 过去からのがれて 酒を饮む

[00:03:05] 岬に流氷 去るころは

[00:03:11] 时计も明日へうごきだす

[00:03:17] 饮ませてよ 饮ませてよ

[00:03:23] 饮まなきゃ こころは はぐれ鸟

[00:03:30] あなた そばにいて

[00:03:35] 髪など 抚でて 子守歌うたってよ