《低迷宫の月》歌词

[00:00:00] 低迷宮の月 - 藍坊主 (Aobouzu)

[00:00:01] 词：藤森真一

[00:00:02] 曲：藤森真一

[00:00:04] 低迷宮の月が揺れる、

[00:00:17] 錆びた水面に浮かんでる

[00:00:30] 波が立つたび、消えそうだよ、

[00:00:43] どうせ、私は偽者さ

[00:00:54] 銀の釣り針、垂らしてほしい、

[00:01:07] そして空へ、連れてってほしい

[00:01:22] 低迷宮の月は見る、夜空に光る月を

[00:01:36] 何万キロ進んだのなら、

[00:01:41] 本物になれるのだろうと

[00:01:49] 低迷宮の月は、僕には無理だよと、

[00:02:02] 海鳥の道筋を、優しく照らしました。

[00:02:20] 通り過ぎる魚の群、

[00:02:46] これを気の小ささとするか、

[00:02:59] 鋭い感受性とするか

[00:03:37] 諦めに似た、始まりだよ、

[00:03:50] 今を受け入れ、明日が生まれる

[00:04:05] 低迷宮の月は見る、

[00:04:11] 初めて自分の姿を

[00:04:18] そしたら気付きました、

[00:04:25] 自分だって本物なことに

[00:04:32] 低迷宮の月は、たくさんの海鳥が、

[00:04:45] ハネを休める場所

[00:04:49] にいたではないました