找歌词就来最浮云

《頬を撫でる風になって》歌词

頬を撫でる風になって

[00:00:00] 頬を撫でる風になって - エミルの愛した月夜に第Ⅲ幻想曲を (エミルノアイシタツキヨニ ダイサンゲンソウキョクヲ)

[00:00:00] 词:サラ

[00:00:01] 曲:サラ

[00:00:02] 頬を撫でる風になって

[00:00:07] ずっとキミの歌を聴いていたい

[00:00:15] きっとキミは知らないでしょう

[00:00:21] 一人の神が愛した事を

[00:00:53] 砂より造られし人形

[00:00:59] ただ還るそれだけの事ね

[00:01:05] 未練など無いけれど

[00:01:11] 歌声を聴けないのが怖いの

[00:01:17] 体を失くしても絶えず

[00:01:23] 近くで心傾けて

[00:01:29] 頬を撫でる風になって

[00:01:34] ずっとキミの歌を聴いていたい

[00:01:41] きっとキミは知らないでしょう

[00:01:46] 一人の神が愛した事を

[00:02:17] 星空よりも光る

[00:02:23] 少年の歌声が届く

[00:02:29] 使命から逃れても

[00:02:35] キミの傍に居られない存在

[00:02:41] 二つの世界を結んだ

[00:02:47] 名前も知らないメロディー

[00:02:53] 零れ伝う涙ひとつ

[00:02:58] 星空へと雨になって落ちた

[00:03:05] 指を濡らす一滴に

[00:03:11] 届かぬ想い僅かに乗せて

[00:03:42] 「最後にもう一度」

[00:03:44] 消えかけた声で

[00:03:47] 崩れる身を止めて

[00:03:53] 壊れた形で湖に溶けた

[00:03:59] 星空へと舞う様に

[00:04:05] 頬を撫でる風になって

[00:04:11] ずっとキミの歌を聴いていたい

[00:04:18] きっとキミは知らないでしょう

[00:04:23] 一人の神が愛した事を

[00:04:30] 零れ伝う涙ひとつ

[00:04:35] 星空へと雨になって落ちた

[00:04:42] 指を濡らす一滴に

[00:04:47] 届かぬ想い僅かに乗せて