《星海を往く希望の歌》歌词

[00:00:00] 星海を往く希望の歌 - 遠藤正明 (えんどう まさあき)

[00:00:02] 词∶畑亜貴

[00:00:03] 曲∶三宅博文

[00:00:13] 静寂に落ちた砂

[00:00:19] 時間の足音が

[00:00:25] 聞こえるまで抱きしめる

[00:00:31] 嘆きを手にして

[00:00:35] 心が弾けそうな

[00:00:42] 激しい想いを秘めて

[00:00:48] 守りたいものが遠離る

[00:00:56] Cry on the earth 永遠は

[00:01:02] 人が背負える重さを

[00:01:05] 超えていると

[00:01:08] 何故気付かずに追う希望

[00:01:14] 語れない明日が胸を濡らす

[00:01:33] 優しく呼ばれたと

[00:01:39] 風の音に惑う

[00:01:45] 例え幻でもいい

[00:01:51] 呼んで欲しかった

[00:01:55] 孤独な星が光る

[00:02:02] 誰にも届かぬような

[00:02:09] 誓いを映した闇の道

[00:02:17] 情熱に身を焼いて

[00:02:23] 滅びゆく場所に命が甦る

[00:02:28] ただ燃やせ飽くなき鼓動

[00:02:34] 再びの明日を招く為に

[00:02:41] 信じても信じても

[00:02:43] 届かぬ祈りでも

[00:02:47] 戻れない戻れない

[00:02:49] 全てが動き出す

[00:02:53] 面影は時の彼方

[00:02:59] 繰り返し輝くだろう

[00:03:42] Cry on the earth 永遠は

[00:03:47] 人が背負える重さを

[00:03:50] 超えていると

[00:03:53] 何故気付かずに追う希望

[00:03:59] 語れない明日が胸を焼いた

[00:04:06] 信じても信じても

[00:04:08] 届かぬ祈りでも

[00:04:12] 戻れない戻れない

[00:04:14] 全てが動き出す

[00:04:18] 面影は時の彼方

[00:04:24] 繰り返し輝くだろう