找歌词就来最浮云

《HISTORIA》歌词

HISTORIA

[00:00:00] -HISTORIA- - 霜月はるか (霜月遥)

[00:00:18] 遠く遠くから

[00:00:25] 響くその歌声は

[00:00:34] 確かな道標

[00:00:42] 約束を交わした大地

[00:00:51] 旅人が刻む生きた証

[00:00:59] 花の色は残酷な運命さえ

[00:01:07] 変わえてゆく

[00:01:08] 悲しいほどに鮮やかな

[00:01:12] 記憶を頼りにして

[00:01:16] 遠い未来を見つめてる

[00:01:50] 甘く香るのは

[00:01:58] 時の狭間に咲く花

[00:02:07] 胸を衝く憧憬

[00:02:15] 照らす月さえも渗んで

[00:02:23] 欠けてゆく日々に想い馳せる

[00:02:32] やがて巡る運命の螺旋の中で

[00:02:39] 残される風の歌が

[00:02:43] いつの日か君に届くだろうか

[00:02:49] たとえ夢の奇跡でも

[00:02:57] 花の色は残酷な運命さえ

[00:03:04] 変わえてゆく

[00:03:06] 悲しいほどに鮮やかな

[00:03:10] 記憶を頼りにして

[00:03:14] いつか君が忘れても

[00:03:18] 僕はずっと抱きしめる

[00:03:23] 泣きたいほど鮮明に

[00:03:27] 紡がれてゆく

[00:03:30] 風の調べと

[00:03:35] 巡り巡ってく

[00:03:44] 星を散りばめた

[00:03:52] 歴史の羅針盤