《運命》歌词

[00:00:00] 運命 (命运) - My Hair is Bad (マイヘアーイズバッド)

[00:00:00] 词：椎木知仁

[00:00:00] 曲：椎木知仁

[00:00:00] 偶然だった

[00:00:01] 最後の最後であの日と同じ服

[00:00:04] 僕は遅れて行った

[00:00:07] 見慣れない短い髪だった

[00:00:09] 気不味くて

[00:00:10] 珈琲で流し込んだ

[00:00:12] でもなぜか味がしなかった

[00:00:14] 沈黙が続いていた

[00:00:16] その瞬間僕は悟った

[00:00:23] きっと終わりだった

[00:00:25] ずっと分かっていた

[00:00:28] もう何も言わなかった

[00:00:32] ずっと怒鳴っていた

[00:00:35] じっと睨んでいた

[00:00:37] でも君は泣かなかった

[00:00:41] どうして

[00:00:43] 終わりだけ

[00:00:43] わかってしまうんだよ

[00:01:04] 立ち上がる僕の手を掴んで

[00:01:06] その拍子にグラスが落ちた

[00:01:09] たった数秒が長すぎて

[00:01:11] たった一言も言えなくて

[00:01:13] 偶然か必然か

[00:01:16] どちらでもいいただ

[00:01:18] この縁が破片が

[00:01:21] いま消えるのを待っていた

[00:01:27] 指に触れるだけで

[00:01:30] 胸が高鳴ってた

[00:01:32] そんな二人は

[00:01:34] いつが最後だったろう

[00:01:37] 今は触れるだけで

[00:01:39] 痛むほどに酷く腫れていた

[00:01:41] そして僕は

[00:01:43] そっと目を逸らして

[00:01:46] きっと終わりだった

[00:01:49] ずっと分かっていた

[00:01:51] ついにエンドロールだった

[00:01:56] 僕は店を出ると

[00:01:58] もう振り返るはずもなかった

[00:02:01] すぐに泣く君が嫌いだった

[00:02:05] 最後の最後で本当はね

[00:02:08] 聞きたかったよ

[00:02:10] 硝子の破片を拾いながら

[00:02:15] 床を拭く君の手に

[00:02:18] 目を疑ってた

[00:02:22] どうして指輪

[00:02:24] 外してなかったの?

[00:02:44] 必然だった

[00:02:45] いつでも終わりは

[00:02:47] 何かの始まりへ