找歌词就来最浮云

《brunch》歌词

所属专辑: Design 歌手: TRIPLANE 时长: 04:28
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[00:00:00] Brunch - TRIPLANE

[00:00:01] 作詞:江畑兵衛

[00:00:02] 作曲:江畑兵衛

[00:00:32] カンカンと鳴る踏切の音

[00:00:36] 商店街を行く人々

[00:00:40] 僕は自販機でタバコを買い

[00:00:44] 線路沿いの街 君が浮かんだ

[00:00:48] 昨日の残業は応えた

[00:00:51] 寝てない日が続いてこじれた

[00:00:55] 「今年の風邪」って名の付いたいつものそれ

[00:01:00] 君はどうしてるかな

[00:01:03] ずっと何処かに置き去りになって

[00:01:07] 探してた僕のこんな感情を

[00:01:11] いとも簡単に君が掘り出して

[00:01:14] 笑って僕に差し出したんだ

[00:01:18] まだ何となくでしかないけれど

[00:01:22] でも何となくわかってたような

[00:01:26] そんな気持ちは誰のものでもない

[00:01:30] 僕と君がいた それだけなんだ

[00:01:50] 柔らかな陽が射す昼下がり

[00:01:54] でも気持ちは少しも晴れてない

[00:01:57] かと言って雨の日に泣けるでもないよ

[00:02:02] って「なんてね」って笑った

[00:02:05] 見え透いた嘘 偽り 強がり

[00:02:09] 優しさも冷たさも半端な僕

[00:02:13] 多少君も気付いてた

[00:02:16] 少しだけ怒って許してくれた

[00:02:20] うっかりと置いてけぼりになって

[00:02:24] 泣いていた君のそんな感情を

[00:02:28] 試行錯誤して僕が掘り出して

[00:02:32] 笑って君に差し出してあげるよ

[00:02:36] まだ何となくでしかないけれど

[00:02:39] でも何となくわかってたような

[00:02:43] そんな気持ちは誰のものでもない

[00:02:47] 僕と君がいた それだけなんだ

[00:02:53] 僕の夢を語った

[00:02:57] 君の暮らしを知った

[00:03:01] 未来の話もした

[00:03:05] 街はただの昼下がり

[00:03:08] 温めのカップティーを持って

[00:03:13] 二人寄り添って

[00:03:16] ただベンチに並んで

[00:03:26] ずっと何処かに置き去りになって

[00:03:30] 探してた僕のそんな感情を

[00:03:34] 何故だか今頃君が掘り出して

[00:03:38] 笑って僕に差し出したんだ

[00:03:41] まだ何の確証もないけれど

[00:03:45] でもちょっとだけわかってたような

[00:03:49] そんな気持ちは誰のものでもない

[00:03:53] 僕と君がいる それだけで良い