找歌词就来最浮云

《風のたてがみ》歌词

所属专辑: HIROKO.TANIYAMA‘90s 歌手: 谷山浩子 时长: 05:00
風のたてがみ

[00:00:03] 风のたてがみ - 谷山浩子 (たにやま ひろこ)

[00:00:08] 词:Taniyama Hiroko

[00:00:10] 曲:Taniyama Hiroko

[00:00:38] 明け方の月が

[00:00:42] 仆の梦を摇らしている

[00:00:46] 耳もとで谁かが仆に何か告げる

[00:00:53] 不思议な声

[00:00:56] 长い眠りから目を醒ませと

[00:01:02] 梦の时は终わりだと

[00:01:06] ささやきかける声にせかされ 目を开いた

[00:01:14] 仆の目に映るものは 见知らぬ广い世界

[00:01:23] どこまでも续く空と 干いた寒い大地

[00:01:40] 梦の王国はどこに消えた

[00:01:46] 光满ちる孔雀の庭

[00:01:50] 金と银の天使たちの 乐の调べ

[00:01:58] 崩れ落ちていく城壁や

[00:02:03] 财宝抱いた难破船

[00:02:07] かがり火の中 踊る娘の白い足も

[00:02:16] 今はない どこにもない

[00:02:21] 呼んでも答はない

[00:02:25] ただひとり 仆はひとり

[00:02:30] 无人の荒野に立つ

[00:03:18] 风が叫んでる これでやっと

[00:03:23] やっときみは自由だと

[00:03:27] 风は激しく空を叩いて 笑っている

[00:03:36] 仆も风になり 风とともに

[00:03:41] 旅に出よう あてもなく

[00:03:45] 朝日を受けてきらめく仆の 银のたてがみ

[00:03:53] 仆を呼ぶきみの声が 确かにきこえている

[00:04:02] この胸に星のように まだ见ぬきみが光る

[00:04:11] 仆を呼ぶきみの声が 确かにきこえている

[00:04:20] ただひとり 仆はひとり

[00:04:25] 无人の荒野に立つ