《诗人バラッドの悲剧》歌词

[00:00:00] 詩人バラッドの悲劇

[00:00:00] (第七卷　168页)

[00:00:08] 最期の诗…最后的诗……

[00:00:12] それはあまりにも素晴らしく/那实在是很棒

[00:00:19] 兵は街の恋人に诗って教えた/兵士在街巷把诗说给恋人听

[00:00:26] やがてその诗は　人から人へと伝わり /这首诗渐渐地　口耳相传

[00:00:34] 谁が缀ったかもわからぬ /却连是谁写的也不知道

[00:00:38] その名もなき诗は　大陆中に広まった/这首无名之诗　就在大陆上流传开来……

[00:00:42] 强く美しき时の女王/当女王还很强大美丽之时

[00:00:45] 绝対的な権力の前に　谁もがひざまづく/那绝对的权力下　无人不伏拜在前

[00:00:49] 来たる女王の诞生祭/即将到来的女王的生日

[00:00:53] その美貌を称える诗を捧げよと/献上歌颂她的美貌的诗歌

[00:00:56] 一人の诗人に命じた/一名诗人接到了这样的命令……

[00:01:04] 女王は问う/女王问道……

[00:01:06] 「この世で一番美しいのは谁じゃ？」 /“在这世界上最美丽的是谁？”

[00:01:08] …しかし、彼は譲らない /……然而，他毫不相让

[00:01:10] 「私の世界では、陛下は二番目にお美しい…」/“在我的世界里，陛下您是第二美的……”

[00:01:12] 「枯れてしまった花の美しさ/“枯萎的花朵是美丽的……

[00:01:15] それは、追忆という名の幻影/因为，那是名为追忆的幻影……

[00:01:19] 朽ちることなく永远に咲き続けられる庭园/永不朽腐，永远绽放的庭园……

[00:01:23] 例え、気高く美しき蔷薇でさえ/就算是高洁华美的蔷薇也好……

[00:01:26] 花である以上、枯れてしまった花には及ばない」/当它还是鲜花的时候，就永及不上已然枯萎的花”

[00:01:30] その诗に女王は激昂した /这诗使女王勃然大怒

[00:01:32] 「そなた、余に枯れてしまえと申すのか！？」 /“你这家伙，诅咒我枯掉是吗？”

[00:01:34] 宰相の合図一つで　兵达は诗人を取り囲んだ/宰相一声令下　士兵们把诗人团团围起……

[00:01:36] 天才と讴われし诗人…彼の名はバラッド /被称为天才的诗人……他名叫Ballad

[00:01:38] 今は冷たい地下牢の隅　最期の诗を缀っている/现却在冰冷地牢的一角　做着最后的诗作……

[00:01:42] 処刑の刻が近づき　胸に蔷薇の纹章を抱いた /处刑的时候近了　胸前奉上蔷薇的纹章

[00:01:49] 牢番の兵は聴いてしまった　彼の缀った最期の诗を/典狱的兵士们听到了　他所做的最后的诗……

[00:01:56] 最後の钟が鸣り终わり /最后的钟声停歇下来

[00:01:58] 処刑は厳かに执り行われる /判决的执行毫不留情

[00:02:00] 最期の瞬间　思い出すのは/最后的瞬间　从记忆深处浮现……

[00:02:00] 故郷の空　风の匂い/故乡的天空　风的气息

[00:02:02] 今は亡き彼女と过ごした日々/和今已逝去的她　共度的时候……

[00:02:04] 冷たい秋风が冬を导くように /冰冷的秋风引来了冬天

[00:02:05] 旅の娘が一人　想い人を寻ねて流离う/一名旅行的少女　为寻找心上人而颠簸流离

[00:02:05] どこか懐かしい　その诗を口ずさみながら/字里行间是那么令人怀念　口中吟诵着那首诗……