找歌词就来最浮云

《名月赤城山》歌词

所属专辑: 島津亜矢股旅名曲集 歌手: 岛津亚矢 时长: 04:30
名月赤城山

[00:00:00] 名月赤城山 - 島津亜矢 (しまづ あや)

[00:00:13] 词:矢島寵児

[00:00:26] 曲:菊地博

[00:00:40] 男ごころに男が惚れて

[00:00:53] 意気がとけ合う赤城山

[00:01:06] 澄んだ夜空のまんまる月に

[00:01:19] 浮世横笛誰が吹く

[00:01:34] 「赤城の山も今夜を限り

[00:01:36] 生まれ故郷の国定の

[00:01:39] 村や縄張りを捨て国を捨て

[00:01:42] 可愛い乾分の

[00:01:45] 手前ぇたちとも

[00:01:46] わかれわかれになる首途だ」

[00:01:58] 意地の筋金度胸のよさも

[00:02:10] いつか落目の三度笠

[00:02:23] 云われまいぞえ

[00:02:28] やくざの果てと

[00:02:36] さとるわらじに散る落葉

[00:02:50] 「加賀の国の住人

[00:02:53] 小松五郎義兼が鍛えた業物

[00:02:57] 万年溜の雪水に浄めて

[00:03:00] 俺には生涯ぇ手前ぇという

[00:03:04] 強ぇ味方があったのだ」

[00:03:15] 渡る雁がね乱れてないて

[00:03:28] 明日はいずこのねぐらやら

[00:03:41] 心しみじみ吹く横笛に

[00:03:54] またも騒ぐか夜半の風