《白猫のミー (白猫”咪”)》歌词

[00:00:00] 白猫のミー (白猫"咪") - L75-3 (七五三)

[00:00:34] そばにいてね　欲しかった

[00:00:40] いつでも　いついつまでも

[00:00:46] そばにいたいと思っていた

[00:00:52] 一人じゃ　なくなった

[00:00:55] あの日から

[00:01:22] ふわふわで真っ白な

[00:01:26] 自分を见るたび

[00:01:29] なぜか　悲しくなった

[00:01:35] ちやほやと

[00:01:36] かわいがられるのは

[00:01:39] きっと　この见た目だけで

[00:01:45] 作られてくイメージ

[00:01:50] 内侧では

[00:01:52] チグハグと増えてく　穴ぼこ

[00:01:58] どうでも良いんだ

[00:02:01] そんなこと

[00:02:03] だから気まぐれな

[00:02:06] 野良猫でいたのに

[00:02:12] ある雨降る夜

[00:02:14] 冻えていたボクを

[00:02:21] 拾い上げてくれた

[00:02:24] その手は

[00:02:26] あまりにも温かく

[00:02:29] 优しくて

[00:02:34] 気付けばボクの真ん中に

[00:02:41] 大きな花が咲いていた

[00:02:46] ミーとキミが

[00:02:49] くれた名前

[00:02:52] 呼ばれるたび　嬉しくて

[00:02:56] ただ　嬉しくて

[00:03:22] 抚でるその手が

[00:03:24] 呼ぶ声が

[00:03:28] ボクだけに向けられた

[00:03:31] 笑颜が

[00:03:33] 大好きで　大好きで

[00:03:38] 初めて

[00:03:39] ボクはボクまでも

[00:03:42] 好きになれた

[00:03:45] なのに　冷たくなったキミ

[00:03:51] ボクは　何度でも泣いた

[00:03:59] そばにいてね　欲しかった

[00:04:05] いつでも　いついつまでも

[00:04:11] そばにいたいと思っていた

[00:04:17] ボクはまた　ひとりぼっち

[00:04:22] 野良猫