找歌词就来最浮云

《逆詠》歌词

逆詠

[00:00:00] 逆詠 - 歌ってみた (唱见)

[00:00:18] 心は惑う何処しへの

[00:00:24] 鏡合わせの冥暗

[00:00:28] 光を求め愛でも答えは遠く

[00:00:45] 真昼の夢愛しい和みの日々

[00:00:55] 見届けたい未来を想像するために

[00:01:05] 赤く染まる棚心

[00:01:10] 地を散らす

[00:01:12] 人に準じて刃を降る

[00:01:17] 修羅の姿は真実の己なのか

[00:01:25] 谷上は波打つ

[00:01:30] 過ぎて去ることからに

[00:01:36] 残す命の火を

[00:01:41] 低り地を運じ見合わせ

[00:01:46] 赤く染まる棚心

[00:01:51] 地を散らす

[00:01:53] 人に準じて刃を降る

[00:01:59] 修羅の姿がこの通りを染み乱してく

[00:02:28] 花は咲きの短し色

[00:02:32] 水は心を貼り降る青

[00:02:37] 夜は向きを滑る静寂の黒

[00:02:43] 友は安らぎを与える

[00:02:48] 春のその彼方へ

[00:02:53] 惜しむ別れの英

[00:02:58] 凪ぎる維新の渦の中

[00:03:03] 散り行くまで

[00:03:06] 心は惑う何処しへの

[00:03:12] 鏡合わせの冥暗

[00:03:16] 光を求め愛でも分からない

[00:03:24] 病葉の身にその闇は

[00:03:30] ただ影を会えすだろう

[00:03:34] されば光に気づいたら

[00:03:40] 何もかも受け入れられて