《镜の残像》歌词

[00:00:00] 镜の残像 - 結月そら

[00:00:08] 词：結月そら

[00:00:16] 曲：徒雅

[00:00:24] 壊れてしまえばいい

[00:00:29] 偽り 飾りだけの絆

[00:00:35] 誰にも認められない

[00:00:40] そんな僕ならいらないのに

[00:00:46] 胸の奥 響く鼓動

[00:00:52] こんな音止まってしまえ

[00:00:58] ガラス越し映る僕に

[00:01:04] 足元の石を投げつけた

[00:01:10] バラバラに砕け散った

[00:01:13] 身体の残像に

[00:01:16] わくわくする恐ろしい僕がいた

[00:01:22] 壊れる勇気なんかなくて

[00:01:26] ただ泣いてる

[00:01:28] 意地を張って強がってばかりで

[00:01:46] コンクリートの下に

[00:01:51] 心の種 撒いて育てた

[00:01:57] 気付いてもらえなくて

[00:02:02] ずっと閉じ篭り続けてた

[00:02:09] 例え今 誰かの手が

[00:02:14] 僕の手に優しく触れても

[00:02:21] 無理やりに突き放した

[00:02:23] 隠れた感情が

[00:02:26] 僕から引き裂いては孤独にする

[00:02:32] 受け入れて欲しい

[00:02:34] そう簡単に変われない

[00:02:38] 僕は死んでも生きても僕なんだ

[00:03:19] たった一人でもいい

[00:03:22] 分かり合える友達を

[00:03:25] 強く求めていたんだ

[00:03:31] 信じるなんて容易い言葉に

[00:03:35] 僕が

[00:03:36] 気付いた時はもう遅すぎて

[00:03:42] 抱き諦めあう人と人の間にもある

[00:03:48] 見えない壁が僕には分からない

[00:03:54] 誰かと過ごした幸せな思い出まで

[00:04:00] 亡くなって欲しくて破る捨てた

[00:04:06] バラバラに砕け散った

[00:04:09] 記憶の残像に

[00:04:12] 怯えながら 泣き叫ぶ僕がいた

[00:04:18] 壊れる勇気なんかなくて

[00:04:21] ただ生きてる

[00:04:23] 僕を助けて 一人にしないで

[00:04:53] こんなにたくさんの人がいても

[00:04:57] 一人消えたって何も変わらない

[00:05:04] 時が経てば僕の欠片ひとつ

[00:05:09] 誰にも刻まれないままで終わる

[00:05:16] 差し出された手に素直に触れて

[00:05:21] 立ち上がった後の世界を見たい

[00:05:28] その一歩の勇気踏み出せたら

[00:05:32] 僕は

[00:05:33] 永遠の楽園に届く