《高天原》歌词

[00:00:00] 高天原 (プレインエイジア (from 東方永夜抄)) - Coro/ytr/司芭扶

[00:00:05] 词：ytr/司芭扶

[00:00:10] 曲：ZUN

[00:00:16] 歴史と雲隠れ欲を無くせば人の為

[00:00:19] 永い暗闇で爪先立ち

[00:00:21] いつからか向けた眼差しは疑いへ

[00:00:23] 書物や仕来り

[00:00:23] 嘘を断ち切り整理した真実が知識達

[00:00:26] 数ある中の手付かずの問題

[00:00:28] 月に一度のゲシュタルト崩壊

[00:00:29] 私の体心の中の在り方がバラバラ

[00:00:34] 落ちていく意識はまっ逆さま

[00:00:36] 朝晩朝あからさまに変わる様

[00:00:39] ぼんやり浮かぶ朧げな月が

[00:00:41] 照らしたのは物の怪か人か

[00:00:43] 森を照らす夜月の明かりが

[00:00:44] 頭から体飲み込む

[00:00:45] 辺りは静まり返り

[00:00:47] 何もかも見えず

[00:00:48] 里や人々が史上から消える

[00:00:49] 動いていた秒針が止まり

[00:00:51] この世界の暦で異常な理

[00:00:53] 119季の秋

[00:00:54] 害無き者にはわからぬ災い

[00:00:56] 紺碧の闇混ざり合う0時は

[00:00:58] 永遠の価値を持たぬエイジア

[00:00:59] 人あやかし神か幻

[00:01:01] 禊の戦いは儚い

[00:01:03] 話は右から左に流れ

[00:01:04] 与えたまえ罪を星の彼方へ

[00:01:06] 陰と陽が交錯する

[00:01:08] 今夜のシンドロームが史実を変える

[00:01:10] 逆さの意味を持つ矛盾

[00:01:13] 判断基準は曖昧なまま

[00:01:15] 半々ならば分かつこの体

[00:01:16] 始まりの為の月夜

[00:01:18] 少しばかり堅苦しい

[00:01:20] 隠し隠された幻想の中へ

[00:01:21] 人影は消えて無くなりそうな闇に

[00:01:23] 埋もれた

[00:01:24] 歴史の中に真実以外の回答が存在

[00:01:28] 人間妖怪幽霊

[00:01:29] 種別カテゴライズ終わらなくなる月夜

[00:01:31] 不思議な闇に飲み込まれないように

[00:01:34] 感じる狂気は

[00:01:35] どこか寂しげで

[00:01:36] 消えてなくなりそうな夢に思えた

[00:01:38] 欠けた月暴かれる罪

[00:01:40] 必然的善悪は二の次

[00:01:41] 守る者の為賭ける全ての知恵力

[00:01:44] 今向かう

[00:01:45] 深い闇が当たり覆う

[00:01:46] 遠のく事の無い虎口の夜

[00:01:48] 空想世界の天使か悪魔

[00:01:50] この姿は私のひとつのカルマ

[00:01:51] 紅くなる眼光に秘めたる怒り

[00:01:53] 新緑の髪靡かせた神

[00:01:55] くたくたな身体に鞭打ち

[00:01:56] 五月蝿くなる夜の影に打ち込む不意打ち

[00:01:58] あくまで自分に忠実

[00:01:59] 浮き沈む事の無い月夜に祈り

[00:02:02] 真実ならば喰らい盾と成れ

[00:02:03] 静かな地と騒々しい有象無象

[00:02:05] 常にランダムに判断

[00:02:07] 見限る番狂わす晩

[00:02:07] 幾夜も素通り

[00:02:08] まず探したチュートリアル

[00:02:10] なぜだかふと気になった

[00:02:11] 満ち欠けの仕掛け

[00:02:12] もうきっかけなどとうに忘れ

[00:02:14] 流れ行く時に身を任せる陽炎

[00:02:16] どうしようもなく浅はかな思考に

[00:02:19] 一人無意識に辿り着き打ちひしがれ

[00:02:21] 誰彼構わず雲隠れ

[00:02:22] 日が昇り日が暮れ広がりを増す影

[00:02:25] 願掛けすら神隠し

[00:02:27] 何だって一つの選択肢

[00:02:28] 対極にある類稀なる才扱い

[00:02:30] 今歴史の中流離い

[00:02:33] 逆さの意味を持つ矛盾

[00:02:35] 判断基準は曖昧なまま

[00:02:37] 竹林かはたまた満月の真下

[00:02:39] 始まりの為の月夜

[00:02:40] 少しばかり堅苦しい

[00:02:42] 隠し隠された幻想の中へ

[00:02:44] 人影は消えて無くなりそうな夢に思えた

[00:02:47] 歴史の中に真実以外の回答が存在

[00:02:50] 人間妖怪幽霊

[00:02:51] 種別カテゴライズ

[00:02:52] 終わらなくなる月夜

[00:02:53] 不思議な闇に

[00:02:55] 飲み込まれないように

[00:02:56] 感じる狂気は

[00:02:57] どこか寂しげで

[00:02:58] 消えてなくなりそうな夢に思えた

[00:03:14] 謎めく夜に起きた出来事

[00:03:15] 溜息独り言

[00:03:17] 刻一刻と迫り来る夜明け前も

[00:03:19] 輝きを放つ満月の下

[00:03:20] 時の欠片を探し求めた

[00:03:22] 永遠の時間は一体何処から

[00:03:24] 一夜だけ空高く描かれた兎と人が

[00:03:26] 紅く照らされた

[00:03:28] 逆さの意味を持つ矛盾

[00:03:30] 判断基準は曖昧なまま

[00:03:32] 竹林かはたまた満月の真下

[00:03:34] 始まりの為の月夜

[00:03:35] 少しばかり堅苦しい

[00:03:37] 隠し隠された幻想の中へ

[00:03:39] 人影は消えて無くなりそうな夢に思えた

[00:03:42] 歴史の中に真実以外の回答が存在

[00:03:45] 人間妖怪幽霊

[00:03:46] 種別に意味はない

[00:03:47] 終わりが近付く月夜

[00:03:49] 不思議な闇に飲み込まれないように

[00:03:51] 感じる狂気は儚く散った

[00:03:53] いつか誰かの理想は闇に溺れた

[00:03:55] 逆さの意味を持つ矛盾

[00:03:57] 判断基準は曖昧なまま

[00:03:59] 竹林かはたまた満月の真下

[00:04:01] 始まりの為の月夜

[00:04:02] 少しばかり堅苦しい

[00:04:04] 隠し隠された幻想の中へ

[00:04:06] 人影は消えて無くなりそうな夢に思えた

[00:04:09] 歴史の中に真実以外の回答が存在

[00:04:12] 人間妖怪幽霊

[00:04:13] 種別に意味はない

[00:04:14] 終わりが近付く月夜

[00:04:16] 不思議な闇に飲み込まれないように

[00:04:18] 感じる狂気は儚く散った

[00:04:20] いつか誰かの理想は闇に溺れた