《道端》歌词

[00:00:00] 道端 - 柴田淳 (しばた じゅん)

[00:00:08] 词：柴田淳

[00:00:16] 曲：柴田淳

[00:00:25] 砕け散った破片の一つみたいに

[00:00:31] それ自体になんの意味もなくて

[00:00:37] 転がってるだけの私がいるみたい

[00:00:44] この街角で

[00:00:49] 私が今ここでこうしていること

[00:00:54] 誰が見てて誰が気付いているの?

[00:01:00] 立ち止まれば怪訝な顔が横目に

[00:01:08] 通り過ぎていく

[00:01:13] いつからそんなふうに

[00:01:19] 笑わなくなって

[00:01:24] 近道ばかりを選ぶ生き物に

[00:01:32] なってしまったの?

[00:01:36] 晴れた日をどうして

[00:01:42] 嬉しいと思っていたんだろう

[00:01:48] 透き通る青空

[00:01:54] 誰も見上げはしない

[00:02:13] 踏みつけていく

[00:02:15] その水溜りの中を

[00:02:19] 覗いたのはいつの頃のことか

[00:02:25] 小さな空 足元に見つけたこと

[00:02:32] 宝物だった

[00:02:37] 君じゃなくてもいい

[00:02:43] そんな時代なら

[00:02:48] まだ忘れていない

[00:02:52] 大きな宇宙へと羽ばたいていこう

[00:03:00] 足元の青空

[00:03:06] 壊さないように歩いている

[00:03:12] あの頃の私は今もここにいるの

[00:04:08] いつかこの青空

[00:04:13] 紅いと言う子供に出会ったら

[00:04:20] 紅く見える日まで

[00:04:25] 見上げ続けるだろう

[00:04:32] きれいな花を見て

[00:04:37] きれいだと言える人でいたい

[00:04:44] 雨上がりの空を

[00:04:49] 嬉しいと思うように