《mono-logue》歌词

[00:05:45] 淡き光放つ太阳が 地平线の向こうに沈んでく

[00:05:45] それは まるで他人事のように

[00:05:45] すっかり板に付いた孤独は 自慢できるようなもんじゃないし

[00:05:45] まして 笑い话にゃできない このまま もうソファーで今夜は眠ろうか

[00:05:45] 朝6时 占い最下位で 真に受けて少しだけ凹んだ

[00:05:45] 2秒后にゃ どーでも良くなった

[00:05:45] 「午后に向け天気は下り坂。昙りのち、雷雨」

[00:05:45] そんな事より ケータイの充电器は どこ行った?

[00:05:45] 余计な物ばかりが増えてゆく この部屋じゃ 大切なモノは行方知れず

[00:05:45] 埃まみれの镜に映るのは それによく似合う自分だった

[00:05:45] 思い出していたんだ キミの事を 振り返って见付けた巨大な虹

[00:05:45] 远ざかって行くのかな これからもっと

[00:05:45] 「くだらない」って笑ってよ 小さくこぼれた 独り言

[00:05:45] 明日もまた圣なる太阳は

[00:05:45] 地平线の向こうで目を覚ます 46亿年 変わらずに

[00:05:45] 「终わらない」と信じた记忆や「 変わらない」と誓った あの日々は

[00:05:45] いつの间にか消えて无くなった

[00:05:45] 今更 何か変える気は无いって訳じゃない いつか书いた伟そうな言叶

[00:05:45] 「恐る恐るでも 一歩 踏み出せば 违う景色に出逢える」ってさ

[00:05:45] 思い出していたんだ キミの事を 寝転がって见上げた降り注ぐ月光

[00:05:45] キミはなんて言うのかな いつものように

[00:05:45] 「平気さ」って歌ってよ 想いを重ねた あの歌を

[00:05:45] 低気圧が立ち込め 何だか世界は不安定なようだ

[00:05:45] いっその事 流されて 上升気流に乗って宇宙へ行こうよ

[00:05:45] 思い出していたんだ キミの事を 手を伸ばして掴んだ沢山の未来

[00:05:45] 远ざかって行くのかな これからもっと

[00:05:45] 「くだらない」って笑ってよ いつものように

[00:05:45] キミは何て言うのかな こんな时こそ

[00:05:45] 「余裕さ」って歌うんだろ? 想いを重ねて あの日の自分への 独り言