找歌词就来最浮云

《淋しさに火をくべ》歌词

所属专辑: その向こうへ 歌手: 10-FEET 时长: 04:21
淋しさに火をくべ

[00:00:01] 「淋しさに火をくべ」

[00:00:06] 作詞∶TAKUMA

[00:00:11] 作曲∶TAKUMA

[00:00:16] 歌∶10-FEET

[00:00:33] ポケットの裏地を握って (I grabbed the lining)

[00:00:38] 溢れてこぼれそうな昔を (inside of my pockets.)

[00:00:42] 舌打ちして蹴飛ばすと (I clicked my tongue and)

[00:00:46] 西日が肩を抱いてくれた (kicked away at my full past.)

[00:00:49] 僕がずっとそこにあると思ってた 

[00:00:55] たった一つの願いは

[00:00:58] 太陽が明日へ旅立つ様に消えた

[00:01:10] 生きる意味なんか最初から

[00:01:12] 無く日替わりの心をただ乗りこなす

[00:01:15] 思い出が美しさを増すのは

[00:01:17] 僕の心が汚れてくからさ

[00:01:19] あぁ僕は忘れた事にしてみた

[00:01:43] ポケットの裏地を握って (I grabbed the lining)

[00:01:47] 溢れてこぼれそうな昔を (inside of my pockets.)

[00:01:52] 舌打ちして蹴飛ばすと (I clicked my tongue and)

[00:01:54] 西日が肩を抱いてくれた (kicked away at my full past.)

[00:02:00] 僕がずっとそこにあると思ってた 

[00:02:05] たった一つの願いは

[00:02:07] 太陽が明日へ旅立つ様に消えた

[00:02:20] 朝焼けは何とはなしにあなたを

[00:02:22] 郷愁と共に思い出させて

[00:02:24] 僕は寂しさに火を焼べ

[00:02:27] 少しずつ日々を掻き分けてゆく

[00:02:29] あぁ時はまた先を急いだ

[00:02:57] 僕が夢見た世界は

[00:03:01] あの頃と変わらないまま

[00:03:05] 僕が時に流されて

[00:03:09] つまらなくなっただけ

[00:03:14] 生きる意味なんか最初から

[00:03:15] 無く日替わりの心をただ乗りこなす

[00:03:18] 思い出が美しさを増すのは

[00:03:20] 僕の心が汚れてくからさ

[00:03:22] あぁ僕は忘れた事にしてみた

[00:03:47] 世界に別れを告げる日の朝 

[00:03:49] 僕は誰を想うのだろう

[00:03:51] 君に別れを告げる日の朝 

[00:03:53] 僕は何を言い残すのだろう

[00:03:56] 世界に別れを告げる日の朝 

[00:04:00] 僕は 僕は

[00:04:11] 【 おわり 】