《三日月情话》歌词

[00:00:00] 三日月情話 - 石原詢子

[00:00:09] 词：岡田冨美子

[00:00:19] 曲：川口真

[00:00:29] あれは真夏の三日月の夜

[00:00:35] 抱かれりゃきっと

[00:00:37] しあわせ来ると

[00:00:41] 命まとめてあなたにあげた

[00:00:47] あの日二人は純情だった

[00:00:55] どんなに名前叫んでも

[00:01:01] 満ち潮引いて行くばかり

[00:01:08] 情け知らずの海鳴りが

[00:01:14] 泣けと枕を揺らすから

[00:01:24] 逢いたいよ

[00:01:28] 逢いたいよ

[00:01:31] カモメになって迎えに来てよ

[00:01:52] 窓をあけると未練が光る

[00:01:58] 沖行く船があなたに見える

[00:02:04] 命かけても心は変わる

[00:02:10] だから哀しい男と女

[00:02:18] 忘れるために憎んでも

[00:02:25] 恋しさ増して行くばかり

[00:02:31] 濡れた素肌が乾かない

[00:02:37] 生きているから乾かない

[00:02:48] 逢いたいよ

[00:02:51] 逢いたいよ

[00:02:53] 最後の夜がもいちど欲しい

[00:03:05] あの日と同じ三日月を

[00:03:11] 夜空に捜し続けます

[00:03:17] たとえ別れが運命でも

[00:03:24] ずっとあなたが好きだから

[00:03:34] 逢いたいよ

[00:03:37] 逢いたいよ

[00:03:40] カモメになって迎えに来てよ