找歌词就来最浮云

《花紺青》歌词

所属专辑: delightful doomsday 歌手: binaria 时长: 04:34
花紺青

[00:00:06] ここに切り取られた一つの時間に落ちたのか

[00:00:14] 初めからその先が見当たらないのか

[00:00:22] 「動かない」という紛れもない事実

[00:00:30] いずれも降るはずのない彗星を待つ

[00:00:39] 積み上げられた人の想いだけが

[00:00:47] 幾億の時間を超え二人を繋ぐ

[00:00:55] いつか終わるものと知っていながら

[00:01:03] 受け入れることしか術はないのなら

[00:01:27] 望遠の目の端にうつす来るべき明日

[00:01:36] 眺めれば空しく思考すればさらに速く

[00:01:43] 指先をすり抜け沈み沈み

[00:01:51] 確実な終わりを突きつけるんだろう

[00:02:01] 積み上げられた人の想いだけが

[00:02:09] 幾億の時間を超え二人を繋ぐ

[00:02:17] いつか終わるものと知っていながら

[00:02:25] 受け入れることしか術はないのなら

[00:02:50] 望遠の君は彗星を待つ

[00:03:06] ケージの中 淡い光

[00:03:21] 存在の連鎖まるで歪み出した記憶の中で

[00:03:29] 沈黙した時間の上ひとり

[00:03:31] 光の領域手放したオールが

[00:03:34] 落下するイメージ閉じる

[00:03:37] 存在の連鎖はまるで歪み出した時間の流れ

[00:03:45] 暮れていくスマルトの空褪める

[00:03:47] 目を閉じて息をとめたって

[00:03:50] 止まること許しはしない