《正午の銀座線》歌词

[00:00:00] 正午の銀座線 - 矢野まき (やの まき)

[00:00:03] 词：矢野真紀

[00:00:07] 曲：矢野真紀

[00:00:10] 正午の話銀座線は

[00:00:15] 今日も私に優しい

[00:00:20] 何の為に

[00:00:23] 電車に乗ってるんだっけ

[00:00:29] 目的地は

[00:00:42] 正味な話シブヤは

[00:00:47] それなりに腐っている

[00:00:52] 何の為に光々と

[00:00:57] 主張してるだっけ

[00:01:00] 合流地は

[00:01:06] 人の歩く速度に

[00:01:16] やはりついて行けないのが私

[00:01:26] 全ての欲望のツボを

[00:01:37] 上手につくのが街

[00:01:46] 何だか皆しどけない

[00:01:51] だけどどこか負けず嫌い

[00:01:56] どうせあまのじゃく

[00:02:00] 私なら潮の満ちた頃あえて

[00:02:12] 溺れていたい

[00:02:34] 大事なことには

[00:02:37] 大抵背中を向けてきたっけ

[00:02:44] 何の為に神様は

[00:02:49] 考える心与えたのだか

[00:02:57] しょうがないから生きてる

[00:03:08] 生きたいから生きてる

[00:03:18] 望みなど抱くも捨てるも

[00:03:31] 気分次第

[00:03:38] 何だかとても勝手じゃない?

[00:03:43] だけどもそれが人の性

[00:03:48] どうせあまのじゃく

[00:03:52] 私なら虫も眠る夜あえて

[00:04:04] 唄えていたい

[00:04:14] 放っていたい