找歌词就来最浮云

《オレンジの夕暮れ》歌词

所属专辑: 歌手: Pang 时长: 04:57
オレンジの夕暮れ

[00:04:57] 作詞 PANG

[00:04:57] 作曲 PANG

[00:04:57] 波の音が 心の隙間埋めて行くから 1人海に来てみた 潮風吹く浜は人影もまばら いつかの賑わいは何処かへと消えていた

[00:04:57] 熱くて裸足で歩けなかった砂の上にも ずっと立っていられる オレンジの夕暮れ

[00:04:57] 波の音は癒してくれた いつしか涙一粒こぼれていた

[00:04:57] いつも もっと大きな人になろうとしてたのに 今日は、まだまだ小っちゃいんだ、って思えた それが何だか嬉しかったんだ

[00:04:57] 波打ち際 しぶき浴びながら歩いてみた 消える跡つけながら 立ち止まったら 束の間 時間が止まったような気がした 目を閉じた

[00:04:57] 海の匂いと生ぬるい風が 身体を包み込んで やっと しっかり遠くまで 見れる気がした

[00:04:57] 押し寄せては 泡になる波は 一度しかない道 強く生きろと言った

[00:04:57] どんなにいっぱい泣きじゃくっても 逃げないで向かって行けば

[00:04:57] 次 来た時には きっと今日よりは 少し逞しくなってるんだ

[00:04:57] 今まで どれだけの人々が救われたんだろう この地球に生まれて良かったと思った

[00:04:57] どこまでも広がる海は いつでも待ってるから 焦らずに行こう これからは・・・

[00:04:57] いつも もっと大きな人になろうとしてたのに 今日は、まだまだ小っちゃいんだ、って思えた それが何だか嬉しかったんだ