《第二十三号》歌词

[00:00:16] 狭い空の端に　一番星がきらり

[00:00:25] 星を眺めるには　世界は明るすぎる

[00:00:49] 帰り道　忘れた　机械仕挂けのかみさま

[00:00:57] 壊れたオルゴールの様に 同じ事を缲り返す

[00:01:06] 忘れられない　背中には

[00:01:10] あれも　これも 思い出す

[00:01:14] 黒のクレヨンが　动き出す

[00:01:18] （音を立てて　崩れ出す）

[00:01:18] いつか　いつか　笑颜ですら　おぼろげに

[00:01:24] 心の扉に　键をかけて　歪んだ视界に　梦见る

[00:01:32] 见上げた夜空は

[00:01:35] （どこまでも　限りなく）

[00:01:36] 星が绮丽だった

[00:01:51] 感情は枯れ枯れ　涙はハレバレ

[00:01:57] しょうがない事と　自分に嘘つく

[00:02:02] 一人きりは嫌だ　二人がいいんだ

[00:02:08] 动き始めたら　歯车は止まらない

[00:02:13] 追いかけたくて　追いかけられなくて

[00:02:18] （知らず　知らず　世界を越えて）

[00:02:21] 箱庭の中

[00:02:32] 绮丽な机械に　とり囲まれ　汚れた空気に　溺れる

[00:02:40] 都会の夜空は

[00:02:42] （眠らない　街の中）

[00:02:44] 星が见えなかった

[00:02:56] カボチャの马车　白いドレス　白马の王子も

[00:03:04] ここには无い　どこにも无い　有限の爱は

[00:03:10] 使い切り　使い舍て　懐かしさの　片道キップね

[00:03:19] 别れた寂しさも　いつか消えて无くなる

[00:03:26] 愿えば叶う世界には　二度と戻れないから

[00:03:37] 彩る景色も　澄んだ川も　今の私にはいらない

[00:03:45] 见上げた夜空は

[00:03:47] （どこまでも　限りなく）

[00:03:49] 星がきれいだった

[00:03:53] 全てが现実　消えはしない （行き方も）

[00:03:57] 帰る道すら　失くして （失くして）

[00:04:01] つぎはぎだらけな　（无花果も　基督も）

[00:04:05] 全ては幻　今日も话し始める

[00:04:30] 星がきれいだった