《MIDNIGHT RUN》歌词

[00:05:29] すがるように歪んでた きみの泣き顔と

[00:05:29] 音をたててゆれていた デニムのシャツを

[00:05:29] 今も忘れられない最後の夏の日

[00:05:29] きみはぼくを信じた

[00:05:29] ずっときみが好きだったって言いたかった

[00:05:29] でもそれだけはどうしても言えなかった

[00:05:29] 本当に悪いのはぼくの方だから

[00:05:29] あいつのせいじゃない Wow Wow Wow

[00:05:29] 熱におかされたように

[00:05:29] みんなどうかしてたんだ 闇をふりきって

[00:05:29] MIDNIGHT RUN

[00:05:29] 行く先もわからずに 走り続けていたんだ恐くて

[00:05:29] 日記は書きかけのまま そこで終わった

[00:05:29] ぼくたちのこと封印するかのように

[00:05:29] それぞれの週末に爪跡を残し

[00:05:29] 遠く去って行った Wow Wow Wow

[00:05:29] 何かから 逃げるように

[00:05:29] 傷だらけになりながら 強がっていたんだ

[00:05:29] MIDNIGHT RUN

[00:05:29] あいつときみのことなら とっくにわかってたんだ

[00:05:29] MIDNIGHT RUN

[00:05:29] MIDNIGHT RUN

[00:05:29] 熱におかされたように

[00:05:29] みんなどうかしてたんだ 闇をふりきって

[00:05:29] MIDNIGHT RUN

[00:05:29] 行く先もわからずに 走り続けていたんだ恐くて

[00:05:29] 何かから 逃げるように

[00:05:29] 傷だらけになりながら 強がっていたんだ

[00:05:29] MIDNIGHT RUN

[00:05:29] あいつときみのことなら とっくにわかってたんだ

[00:05:29] MIDNIGHT RUN