找歌词就来最浮云

《そのままの殿でいて》歌词

所属专辑: 自由の限界 歌手: 森山直太朗 时长: 04:59
そのままの殿でいて

[00:00:00] そのままの殿でいて - 森山直太朗 (Naotaro Moriyama)

[00:00:05] 作詞:森山直太朗、御徒町凧

[00:00:11] 作曲:森山直太朗、御徒町凧

[00:00:16] ふてくされた横顔 眠たそうな眼差し

[00:00:29] コホンと咳一つ 鶲(ひたき)鳴く日暮れ

[00:00:42] 手に入れた物すべて 捨ててもかまわない

[00:00:55] あなたが光なら わたしは影がいい

[00:01:07] オーロラは知りませぬ

[00:01:14] 字(あざな)などいりませぬ

[00:01:20] 触れ合うよりも 見つめていたい

[00:01:26] 祈りは揺れる 灯籠の影

[00:01:33] 嗚呼 そのままの そのままの殿でいて

[00:01:46] 新緑に萌ゆる 五月の空の下

[00:01:59] 乱れそうな心 水面に誤摩化して

[00:02:11] サララと音もなく 名付け得ぬ日々よ

[00:02:24] 舶来のキセルから 燻る白糸

[00:02:37] ビロードの着流しで

[00:02:43] 天(あま)つ空駆け巡る

[00:02:49] 燃え盛る炎さえ 涼しく微睡んだ

[00:02:55] 祈りはいつぞ 闇に消ゆるだけ

[00:03:03] 嗚呼 そのままの そのままの殿でいて

[00:03:41] オーロラは知りませぬ

[00:03:47] 字(あざな)などいりませぬ

[00:03:53] 触れ合うよりも 見つめていたい

[00:03:59] 祈りは揺れる 灯籠の影

[00:04:07] 嗚呼 そのままの そのままの殿でいて

[00:04:19] 嗚呼 そのままの そのままの殿でいて

[00:04:52] おわり