《告白した夜》歌词

[00:00:00] 告白した夜 - 銀色プレゼンツ

[00:00:03] 詞：銀色夏生

[00:00:07] 曲：銀色夏生

[00:00:11] 人を愛してそして別れる

[00:00:22] あんな思いは二度としたくないと

[00:00:33] 誰も愛さず避けるようにして毎日

[00:00:43] 暮らしていたのに君に出会った

[00:00:55] 抑えようとするほど

[00:01:00] もっと惹かれてしまう

[00:01:05] 君と目が会うだけで苦しいから

[00:01:16] 笑ってる君を見ないようにしていたよ

[00:01:26] 帰りが一緒だから

[00:01:31] 駅までの道を歩く

[00:01:37] 今日あった嫌なこと

[00:01:42] 楽しかったこと

[00:01:48] くだらない噂も夢のようだった

[00:02:19] 不思議なくらい

[00:02:25] 僕らは気が合って

[00:02:30] 人みしりのはずが

[00:02:35] いつのまにか仲良く

[00:02:41] 悩みを聞いたり

[00:02:46] 慰めてあげたり

[00:02:51] 君も僕のこと好きだと思ってた

[00:03:02] そんなふうに僕を見たことがなかったと

[00:03:13] 告白した夜にごめんと言った

[00:03:24] 押し流されていくたくさんの人の波に

[00:03:34] 逆らうように進む

[00:03:40] ひとりになりたかった

[00:03:45] 悲しいほど静かな美しい夜の街

[00:03:56] 降りだした雨の中

[00:04:01] いつまでも泣いてた