《京都恋歌》歌词

[00:04:50] しんしん雪の 大原を

[00:04:50] 二の字刻んで 逢いにゆく

[00:04:50] 忍ぶ恋路が 辛いから

[00:04:50] 逢えばあなにた 无理ばかり

[00:04:50] 橙色に はんなりと

[00:04:50] 宿の灯火が うちを呼ぶ

[00:04:50] どないしょう どないしょう

[00:04:50] 野村岐れの 思案道

[00:04:50] ちくちく胸に 突き刺さる

[00:04:50] 世间みたいな 针つらら

[00:04:50] なんぼ死ぬほど 燃えたって

[00:04:50] どうにもならへん この先は

[00:04:50] 别れなあかん 贵男やのに

[00:04:50] 胸でほっこり 抱かれたい

[00:04:50] すきやもん すきやもん

[00:04:50] 泣いて花尻 迷い桥

[00:04:50] 隐れて雪を 燃やす花

[00:04:50] 胧清水の薮椿

[00:04:50] どないしょう どないしょう

[00:04:50] 渡りとうない 戻り桥

[00:04:50] どないしょう どないしょう

[00:04:50] 野村岐れの 思案道