《午前三时の太阳光线》歌词

[00:00:00] 午前三時の太陽光線 - 蜉蝣 (かげろう)

[00:00:41] 夜見上げた空

[00:00:47] 不機嫌な僕は彼を探してる

[00:00:58] 今は裏側にいる

[00:01:03] 赤く燃える優しい太陽

[00:01:45] いつも不自由だと

[00:01:51] 嘆いてただけど其処には此処には

[00:02:03] 本当の自由が

[00:02:08] 隠れていた事に気付いたよ

[00:02:17] 風に吹き消された

[00:02:23] 当たり前だと思ってた現実

[00:02:30] そうただ「信じてた」

[00:02:33] それが無くなった不安

[00:02:40] 消せるのは自分しかいない

[00:02:56] 今は

[00:03:02] 叫ぶ事しか僕には

[00:03:07] 出来なかった疑い続けた

[00:03:19] 笑ったフリをして

[00:03:22] 強がった姿だけ見せた

[00:03:35] だけど君には

[00:03:38] いつでも被害者ぶって見せた

[00:03:50] 教えてよ本当の僕は

[00:03:55] どんな人どんな顔をしてるの

[00:04:31] 前が見えず

[00:04:38] 叫ぶ事しか僕には

[00:04:43] 出来なかった疑い続けた

[00:04:54] いつも見返りを求め過ぎて

[00:05:00] 君を傷付けてた

[00:05:11] いつしか太陽が

[00:05:14] 背を向け遠ざかっていった

[00:05:26] この手でこの指で

[00:05:30] この夜を壊せたらこの苛立ちは

[00:05:37] 暗く狭いこの部屋で

[00:05:40] いつも頭を抱えてた

[00:05:45] 入り口には

[00:05:47] もう戻れはしない出口を

[00:05:50] 探し続けよう