《盾》歌词

[00:00:00] 盾 - 安全地帯 (あんぜんちたい)

[00:00:10] 词：玉置浩二

[00:00:21] 曲：矢萩渉

[00:00:32] 百年一度の嵐の夜に

[00:00:42] 闇が光を無実の罪で

[00:00:51] 奪い去っていったとしても

[00:00:55] この魂だけは決して

[00:01:00] 「渡さない」と言って何かが

[00:01:05] たちはだかっている

[00:01:10] 目の前で倒れてく

[00:01:14] 弱虫な心を

[00:01:19] 愛よりも大きくみつめて

[00:01:26] 「盾」になってる

[00:01:33] 歩けなくなっても

[00:01:36] 見失ってしまっても

[00:01:42] 凍えてる

[00:01:44] 手を握りしめていよう

[00:01:51] かけがえのないものたちが

[00:01:56] 何千何万の矢を浴びたって

[00:02:01] たちはだかっている

[00:02:04] その手を降ろして

[00:02:08] 勝ち目のない相手に

[00:02:12] 弱虫な心が

[00:02:17] 愛よりも深く突き刺さって

[00:02:24] 「盾」になってる

[00:02:29] 「負けるもんか」って

[00:02:59] もう無理だと

[00:03:00] わかっていても

[00:03:03] 何もできないと

[00:03:05] わかっていても

[00:03:08] たちはだかっている

[00:03:12] 「決して渡さない」と

[00:03:17] その身をかけて

[00:03:20] 目の前で絶えて逝く

[00:03:25] むしばまれた命が

[00:03:29] 愛よりも強くみえるのは

[00:03:36] もう恐くないから

[00:03:39] 勝ち目のない相手に

[00:03:43] 挑んでゆく姿が

[00:03:48] 愛よりも尊く輝いている

[00:03:55] そこにいなくても

[00:04:00] 負けるもんかって

[00:04:05] 負けるもんかって

[00:04:09] 「盾」になって