找歌词就来最浮云

《時には昔の話を》歌词

時には昔の話を

[00:00:00] 時には昔の話を (追忆昔日) - 河口恭吾

[00:00:05] 词:加藤登紀子

[00:00:10] 曲:加藤登紀子

[00:00:16] 時には昔の話をしようか

[00:00:23] 通いなれた なじみのあの店

[00:00:30] マロニエの並木が窓辺に見えてた

[00:00:36] コーヒーを一杯で一日

[00:00:43] 見えない明日を むやみにさがして

[00:00:50] 誰もが希望をたくした

[00:00:57] ゆれていた時代の熱い風にふかれて

[00:01:04] 体中で瞬間(とき)を感じた そうだね

[00:01:25] 道端で眠ったこともあったね

[00:01:32] どこにも行けない みんなで

[00:01:39] お金はなくても なんとか生きてた

[00:01:46] 貧しさが明日を運んだ

[00:01:52] 小さな下宿屋にいく人もおしかけ

[00:01:59] 朝まで騒いで眠った

[00:02:06] 嵐のように毎日が燃えていた

[00:02:14] 息がきれるまで走った そうだね

[00:02:53] 一枚残った写真をごらんよ

[00:02:59] ひげづらの男は君だね

[00:03:07] どこにいるのか今ではわからない

[00:03:13] 友達もいく人かいるけど

[00:03:20] あの日のすべてが空しいものだと

[00:03:28] それは誰にも言えない

[00:03:34] 今でも同じように見果てぬ夢を描いて

[00:03:42] 走りつづけているよね どこかで