《幸せの键を胸に》歌词

[00:00:00] 将幸福的钥匙收藏在胸中 - 槇原敬之 (まきはら のりゆき)

[00:00:01] 作词：槙原敬之

[00:00:02] 作曲：槙原敬之

[00:00:03] 

[00:00:14] 纸とインクの甘い匈いと

[00:00:19] 日差しに光る少しの埃

[00:00:24] 图书馆の广い机に置いた

[00:00:29] 大好きな本を开く

[00:00:35] 宝探しの冒险の旅に

[00:00:40] 梦中になって读んでいたら

[00:00:45] いつの间に居眠りしていて

[00:00:50] 不思议な梦を见た

[00:00:56] “人生は宝探しの旅の

[00:01:01] ようなものなんだ”と

[00:01:07] 谁かが小さな键をくれた

[00:01:12] ちょうどそのとき目が觉めた

[00:01:19] 远い思い出のような梦は

[00:01:25] 仆に思い出させてくれた

[00:01:29] 途中で开いたままのこの本のように

[00:01:35] 仆は宝探しの旅の途中にいることを

[00:01:41] 幸せはどこかでこの仆に

[00:01:46] 见つけられるのを待っている

[00:01:50] そう思うだけで胸が高鸣る

[00:01:56] きっと见つけ出すよ

[00:01:59] 幸せの键を胸に

[00:02:13] “人间の亲でも自分の

[00:02:18] 子供が旅立つそのときには

[00:02:22] 困らぬように十分な知惠や

[00:02:28] 备えを持たせるのだから”

[00:02:33] そういって键をくれたのは

[00:02:38] 神样なのかもしれない

[00:02:44] 旅立つ仆ら一人一人に

[00:02:49] きっと键を持たせてくれたんだ

[00:02:55] 键と键穴のように幸せの

[00:03:00] かたちもそれぞれ违う

[00:03:05] その键で开くたった一つの

[00:03:10] 箱を探せと教えてくれた

[00:03:19] 远い思い出のような梦は

[00:03:23] 仆に思い出させてくれた

[00:03:28] 途中で开いたままのこの本のように

[00:03:34] 仆は宝探しの旅の途中にいることを

[00:03:39] 幸せはどこかでこの仆に

[00:03:44] 见つけられるのを待っている

[00:03:50] そう思うだけで胸が高鸣る

[00:03:56] 君だって见つけられるさ!

[00:04:01] 幸せはどこかで仆らに

[00:04:05] 见つけられるのを待っている

[00:04:10] そう思うだけで胸が高鸣る

[00:04:16] きっと见つけ出すよ

[00:04:19] 幸せの键を胸に