找歌词就来最浮云

《流転》歌词

所属专辑: いくつかの場面 歌手: 沢田研二 时长: 05:01
流転

[00:00:00] 流転 - 沢田研二 (さわだ けんじ)

[00:00:07] 詞:加藤登紀子

[00:00:14] 曲:大野克夫

[00:00:22] 男が一人で見る夢は

[00:00:29] 風にふかれてさすらいの

[00:00:36] 旅の波間に身をあずけ

[00:00:43] ただひとりきりで生きること

[00:00:52] 旅の道ずれいとおしく

[00:00:59] 見知らぬ街の盛り場で

[00:01:06] 夢を語れば夜もふけて

[00:01:13] 別れがつらい朝を待つ

[00:01:36] 夢を語ればなおさらに

[00:01:43] 朝の白さがさびしくて

[00:01:50] 言葉もかけずに背を向けて

[00:01:57] 誰にも告げずに汽車に乗る

[00:02:06] 愛を交わした女もある

[00:02:12] 別れを惜しんだ女もある

[00:02:19] 何を求めてこんなにも

[00:02:26] 別れがつづく旅なのか

[00:03:08] 思えばいつのころだろうか

[00:03:15] 子供の頃に見た夢は

[00:03:23] 波止場に泊まった白い舟

[00:03:30] 荒海こえていく男

[00:03:39] あれからいくとせすぎたやら

[00:03:45] ここには疲れた男がひとり

[00:03:52] さすらいぐらしの虚しさを

[00:03:59] 知りつつひたすら歩いている

[00:04:06] 知りつつひたすら歩いている

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