找歌词就来最浮云

《波》歌词

所属专辑: マグマ 歌手: 稲葉浩志 时长: 04:46
波

[00:00:24] 朱い朱い海に くらげのようにとろけてゆく太阳

[00:00:30] 君がすぐにどこかに行かないように 手を握ろう

[00:00:35] もうすこし动かないで 胸の鼓动静まるまで

[00:00:52] まだ幼い暗のむこうに 星たちが浮かびあがり

[00:00:57] 君は群青(ぐんじょう)に吸い込まれるように 消えてゆくの

[00:01:02] わかるよ これ以上は もういっしょにいてはいけないと

[00:01:14] 岚の夜の波のように 见えない何かにおびえて

[00:01:20] 道の前で 迷い 立ちどまっている

[00:01:30] なくすものに はじめて気づいているから

[00:01:47] すがりたい人も 待つ人も全部 なくしてしまいたい

[00:01:51] 本当にひとりきりになって さまよってみたい

[00:01:57] そんな勇気のない 自分を笑ってまた嫌になるよ

[00:02:10] 寄せてはかえす波のように いつでもゆらゆら揺れている

[00:02:19] 安らぎも不安も 消えることはない

[00:02:26] 他人(だれか)を见つめて みんな生きているから

[00:02:52] 仆が おぼれてるのは よけいなものの海なんだろうか

[00:03:05] まばたきほどの时に沈む 人を幸せにできる键があるという

[00:03:28] なにもかも爱してみたい 大きくこの腕を広げて

[00:03:36] 本当は君をまるごと 包んでみたいよ

[00:03:47] そして无限の海を潜ってゆきたい

[00:03:52] もっと奥へ