找歌词就来最浮云

《星織りユメミライ》歌词

星織りユメミライ

[00:00:00] 星織りユメミライ-Ceui

[00:00:00] 詞:丘野塔也 曲:どんまる,竹下智博

[00:00:23] 八月の花火が 消えた夜に

[00:00:27] 静かな 星がまたたいた

[00:00:34] 夏の大三角 キミが指し示す

[00:00:39] 横顔を眺め ふと 胸が痛む

[00:00:45] 肩を預け 震え声そっと告げる

[00:00:50] 「もう少しこのままで

[00:00:52] キミとおなじ 空を見ていたい」

[00:00:57] 触れあう指 そっと絡めて

[00:01:01] 痛いぐらいの好きで

[00:01:04] 息も出来ないほど

[00:01:06] キミが近くて

[00:01:08] 世界の中 ここにいること

[00:01:12] それだけが嬉しくて

[00:01:15] ただ願いひとつだけ

[00:01:17] ふたりで向かう 未来を

[00:01:32] 堤防を駆け下り 見上げる顔

[00:01:36] 「行こうよ」って

[00:01:38] 差し出された手に

[00:01:43] 私は臆病で どこか怯えてた

[00:01:48] このいまが終わる こと

[00:01:52] 恐れていた

[00:01:54] 波打ち際 並んで歩き出していく

[00:01:59] 星降る夜の下で 巡る空に

[00:02:03] ふたり包まれた

[00:02:06] 重ねた手と 繋ぐ温もり

[00:02:09] でも永遠じゃなくて

[00:02:13] そのことに気づいて

[00:02:15] 泣きそうになる

[00:02:17] 瞳の中 輝く星を

[00:02:21] 壊さぬよう閉じこめ

[00:02:24] ねえそっと教えてよ

[00:02:26] 夢結ぶ彼方を

[00:02:41] キミのいた夏が終わる

[00:02:44] (切ない想いを)

[00:02:46] 伝えられず 寂しくて

[00:02:51] 届くはずがないと そう思っていた

[00:02:58] 今日にさよならを 告げるんだ

[00:03:13] 胸に抱え 溢れる言葉

[00:03:16] 波音にとかしていく

[00:03:19] 見上げた高い空 明日を描くよ

[00:03:23] 世界の中 キミがいること

[00:03:27] 二度と戻らぬ奇跡に

[00:03:30] ただ願いひとつだけ

[00:03:33] 夢辿る彼方へ

[00:03:38] また空が巡るよ

[00:03:41] このきらめく願い あの星に

[00:03:46] 届きますように