《夏令时记录 - Acoustic ver.》歌词

[00:00:01] 夏令时记录 - Acoustic ver. - まふまふ

[00:00:25] 昨日も今日も晴天で 入道云を见ていた

[00:00:31] 怠（だる）いくらいの快晴だ 徐（おもむろ）に目を闭じて

[00:00:37] 「それ」はどうも简単に 思い出せやしない様で

[00:00:43] 年を取った现状に 浸ってたんだよ

[00:01:01] 大人ぶった作戦で 不思议な合図立てて

[00:01:06] 「行こうか、今日も戦争だ」 立ち向かって 手を取った

[00:01:13] 理不尽なんて当然で 独りぼっち 强いられて

[00:01:18] 迷った仆は 忧郁になりそうになってさ

[00:01:25] 背高草（せたかそう）を分けて 渗む太阳睨んで

[00:01:31] 君はさ、こう言ったんだ 「孤独だったら、おいでよ」

[00:01:37] 騒がしさがノックして 生まれた 感情さえも

[00:01:43] 头に浮かんでは萎（しぼ）んだ 「幻なのかな？」

[00:01:49] 秘密基地に集まって 「楽しいね」って単纯な

[00:01:55] あの顷を思い出して 话をしよう

[00:02:01] 飞行机云飞んで行って 「眩しいね」って泣いていた

[00:02:07] 君はどんな颜だっけ なぜだろう、思い出せないな

[00:02:25] 痛いくらいに现実は 足早に駆け抜けた

[00:02:31] 选んだ今日は平凡で 崩れそうになる日々さ

[00:02:36] 昨日の今日も延长戦 大人だって 臆病だ

[00:02:43] 今になってなんとなく 気付けたみたいだよ

[00:02:49] 廻るセカイのイデア 枯れる太阳 炎天下

[00:02:55] 阳炎（かげろう）が揺らいだ 「忘れないで、さぁ、进もう」

[00:03:02] もどかしさに何度でも 明日を梦に见ていた

[00:03:07] 戻らない、先のある世界へ 「仆たちで変えよう」

[00:03:13] 「思い出して、终わったって 秘密基地も、冒険も」

[00:03:19] あの日に迷い込んだ 话の事も

[00:03:25] 独りぼっちが集まった 子供たちの作戦が

[00:03:31] また今日も廻り出した 「また、何処かで。」

[00:03:37] 「凉しいね」って言い合った 夏空は透明だ

[00:03:43] 泣かない様に、吸い込んで 「さようなら」しよう

[00:03:49] 秘密基地に集まって 笑い合った夏の日に

[00:03:55] 「また何処かで思い出して 出逢えるかな」って

[00:04:00] 何度でも

[00:04:06] 描（えが）こう