找歌词就来最浮云

《廻紐時計》歌词

廻紐時計

[00:00:00] 廻紐時計 - VOCALOID (VOCALOID家族)

[00:00:13] 詞:ふゆP

[00:00:26] 曲:ふゆP

[00:00:39] 土に積もる紫の煌き。

[00:00:48] 傾くは経過して古びたせい。

[00:00:58] 雨が洗い去るよ。

[00:01:03] 哀しさの下に。

[00:01:08] 風も人も街も刻さえも。

[00:01:16] 神様はただ見てる。

[00:01:21] 半分の蝶。

[00:01:25] 巻き戻す。

[00:01:28] 灰に蓋われた境が開けるのならば。

[00:01:35] 瓦礫細工の庭。がらくたの夢。

[00:01:45] 廻り廻る針の遊戯。

[00:01:50] 紫陽花は濡れたまま。

[00:01:55] 憧れるの。

[00:02:00] 夢幻、流転、終止。

[00:02:15] 留まって懐古に身を馳せる。

[00:02:24] 辻褄が合わない独りの寄る辺。

[00:02:34] 怠惰に暈やけてる。

[00:02:38] 「まだ残りますか?」

[00:02:43] ゆるりゆるりゆるりゆるり壊始して行く。

[00:03:12] 右足だけ煤けるからこれが枷のようにね。

[00:03:21] 骨の先まで沈んでる。

[00:03:26] もうここで動けないよ。

[00:03:32] 神様はただ見てる。

[00:03:37] 半分の蝶。

[00:03:42] 巻き戻す。

[00:03:45] 灰に蓋われた境が開けるのならば。

[00:03:52] 瓦礫細工の庭。がらくたの夢。

[00:04:01] 廻り廻る針の遊戯。

[00:04:06] 紫陽花は濡れたまま。

[00:04:12] 憧れるの。

[00:04:17] 夢幻、流転、終止。

[00:04:22] 朝を迎え。

[00:04:26] 詠う、謡う、謳うから。

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