《Scab》歌词

[00:00:00] Scab - KFK (カフカ)

[00:00:00] 词：金子航太

[00:00:00] 曲：カフカ

[00:00:01] 僕は何かひとつでも

[00:00:04] 君に残せたのかな

[00:00:08] 思いつくのはその瘡蓋くらい

[00:00:16] 世界にふたつだけだよ

[00:00:19] 君と僕を繋いでる

[00:00:23] 最後の証消したくはないよ

[00:00:44] 笑いあった退屈な日も

[00:00:48] 最低な僕をぶった日も

[00:00:52] 夜が明けるまで泣いた日も

[00:00:55] 嘘みたいなお別れの日も

[00:00:59] 昨日のことのように鮮明で

[00:01:04] 溢れてく思い出

[00:01:06] 赤い血さえも愛しかった

[00:01:09] この傷口をなぞれば君がいて

[00:01:14] こんなに小さな瘡蓋ひとつが

[00:01:22] 僕が生きてる理由になってる

[00:01:30] 消えないように何度願っても

[00:01:36] いつか

[00:01:38] 何事も無かったかのように

[00:01:43] 息をしてるのかな

[00:02:01] 相談なんか出来ないよ

[00:02:03] 共感もいらないよ

[00:02:05] だって二人違う人間で始めから

[00:02:07] 分かり合えないとか思ってた

[00:02:09] 息の仕方を思い出して

[00:02:11] 何でこんな事になったって

[00:02:13] 気付いた頃にはもう

[00:02:15] 遅かったんだろう

[00:02:16] そうやって今日と最低な昨日を

[00:02:20] 必死で繋ぎ合わせても

[00:02:24] ほつれた糸は探しているよ

[00:02:28] 君のいる明日をどこまでも

[00:02:35] こんなに小さな瘡蓋ひとつしか

[00:02:43] 君に残せてないよごめんね

[00:02:51] だから恨んでよ僕をどうか

[00:02:57] そして塞がらない位致命的に

[00:03:04] 僕を傷付けてくれよ

[00:03:21] 僕は何かひとつでも

[00:03:25] 君に残せたのかな

[00:03:29] 思いつくのはその瘡蓋くらい