《晴天前夜》歌词

[00:00:06] 谁もが羡むような 名前を持っていたら

[00:00:12] ほんの少しでも 生きた心地がしたんだろうか

[00:00:29] 臆病な夜そのものだ

[00:00:34] 贤（さか）しらに星を见て 冷めた息を吐く

[00:00:41] 浊（にご）る空気に溺れてる

[00:00:46] 穷屈（きゅうくつ）な喉の奥 吸い込んだ摩天楼

[00:00:53] 同调する景色 もう抑えきれぬ欲望

[00:00:59] つま先からの信号 飞んでみろと嗤う（わら）

[00:01:05] 谁にも爱されないと 冷え切った心がひとつ

[00:01:11] あなたが夺ったあなたのせいで いなくなちゃった

[00:01:17] あの子が残したメーデー 気づかなかったsos

[00:01:23] あなたに向かう全部が 押し寄せていたこと

[00:01:40] 不思议なことは何もない

[00:01:45] 缓やかなことがない 才能に恵まれた

[00:01:52] 砂漠（さばく）の砂原に水を撒（ま）く

[00:01:57] 数滴目（すうてきめ）に芽が出る そんな种さえあれば

[00:02:04] 少年漫画のヒーロー 无论勇者にもあるだろう

[00:02:10] 秘密の暗号とかさ それに相応しいとか

[00:02:16] 仆らが望んだ上に 晴天があるのならば

[00:02:22] 分厚い云が淀んだ 「今」の救いにはなるか

[00:02:28] 命がけでしたメーデー 届けようもないメッセージ

[00:02:33] 流星だけに愿った过去の 未来を取り戻せるなら

[00:03:04] ずっとずっと 仆は仆と 话してたんだ

[00:03:15] あなたという人 仆の中にもひとり居て

[00:03:19] 押し付けられて それを我慢ばかりして

[00:03:27] そうだ せめて不安を これ以上伤つけないように

[00:03:32] 希望のない未来をひけらかして 思い出すを舍てないように

[00:03:38] 限界まで息を吸うから 吐くことだけを止めないで

[00:03:44] 「もう少し大丈夫」って乗り切ろうよ だからまだ

[00:03:50] 仆らが望んだ上に 晴天があるのならば

[00:03:56] 分厚い云 过ぎ出った空を いつか见たいんだ

[00:04:05] 子の目に焼き付ける

[00:04:08] 谁にも言えないような 运命に立ち向かおぜ

[00:04:14] 仆らが望んだ仆らの先に それはあるだろう けれど

[00:04:20] 谁もが欲しがるような 世界中に夸（ほこ）れるような

[00:04:26] ひとりひとつの自由には まだ 名前すらないんだ