找歌词就来最浮云

《昼下りの情事》歌词

所属专辑: 八月の詩情 歌手: Lamp 时长: 06:01
昼下りの情事

[00:00:00] 昼下りの情事 - Lamp (ランプ)

[00:00:08] 词:榊原香保里/染谷大陽

[00:00:17] 曲:染谷大陽

[00:00:26] 古い時計の針が

[00:00:29] 正午を過ぎる頃

[00:00:32] 風は街をはなれ

[00:00:38] 紅い花の影が

[00:00:42] 零れ落ちた通りを

[00:00:45] 二人は歩いていた

[00:00:51] 浮かぶ陽炎いつか

[00:00:59] 見た夢のように

[00:01:05] 夏がきみとぼくを留めた

[00:01:16] 恋の予感のする季節きみと出逢った

[00:01:23] 二人だけに

[00:01:24] 通じるテレパシーのような

[00:01:28] 甘く色づいた風が

[00:01:34] この路地を抜けると

[00:01:41] 青鈍色の街の空も

[00:01:46] 夏を奏でる

[00:02:15] 氷珈琲の中へ

[00:02:18] 会話が落ちていく混ざるミルクの色

[00:02:27] グラスの向こうで

[00:02:30] にじんだ恋人古いフィルムのようね

[00:02:39] 日傘の下にきみを残してぼくは

[00:02:53] 行くんだ遠いあの街まで

[00:03:05] 恋の予感のする季節きみと出逢った

[00:03:12] 二人だけに

[00:03:12] 通じるテレパシーのような

[00:03:17] 甘く色づいた風が

[00:03:22] この路地を抜けると

[00:03:26] 三十六度のぼくの体温

[00:03:38] 真夏のようなあつさで

[00:03:44] きみに触れた